【三重】志摩醸造:「しらぬひエール」を樽で飲んでみました~

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

今回は、このブログで初登場のブルワリーさんです。三重県は志摩市にある『Shima Brewery(志摩醸造)』さんより「しらぬひエール(不知火エール)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。ヘッドブルワーさんは業界では有名ですので以前より存じ上げていたブルワリーさん。今回偶然飲める環境があったのがラガーとフルーツエールで後者を飲ませて頂く事に。さて、どんな感じでしょうか。

志摩醸造(しらぬひエール)_イメージ01

『Shima Brewery(志摩醸造)』しらぬひエール(不知火エール) 詳細

ビール名
しらぬひエール(不知火エール)
ブルワリー名
Shima Brewery(志摩醸造)
ビアスタイル
フルーツエール
ABVアルコール度数
5.0%
IBU苦味指数
30

こちらが「しらぬひエール(不知火エール)」のビール画像になります。

志摩醸造(しらぬひエール)_01

「しらぬひエール(不知火エール)」飲み応えレビュー

見た目は、クリアーできれいな黄金寄りという感じ
香りは、爽やかでマーマレードっぽい上品な甘やかさ
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性としてはそこまでなし。また求めてる甘さは微あり。そしてアロマ同様で、マーマレードとも思わせる優しく上品なオレンジ柑橘フレーバーと味わい。温度上昇で甘さとホップの苦みは変わらず。ボディはライトでスッキリ爽やかで飲みやすく飲み応えもある。ビールベースは非常に素晴らしいのだが…やや味わいとして薄めにも感じる紙一重さが気になり、残念ながら好みには至りませんでした。

ビール自体の造りはさすが!

この「しらぬひエール(不知火エール)」ですが、先ずはブルワリーさんの事をわかる限り。三重県は志摩市にて2025年1月に醸造免許を取得したマイクロブルワリーさん。そして母体があの近鉄グループの、株式会社近鉄リテーリングさん(大和醸造さんと同様?)の様ですね。気になるヘッドブルワーさんは、クラフトビール業界では長きに渡り一線で活躍されている元伊勢角さんや元ワイマさんで醸造経験がある方ですね。そんなブルワリーさんの初飲みビールはフルーツエールとなりました。ホップやモルトに酵母は種類はすべて不明ですが、その他原材料には柑橘(デコポン?)の不知火(しらぬい)の皮を使用し糖類を加え醸造されているとの事。そして感想としては、“ビールベースがきれい”という印象が残りました。絶妙な柑橘さのアロマ・フレーバーや余韻に、感じ方は人それぞれも味わいとしては“甘さが控えめで優しいマーマレード”っぽくも感じる上品さ。さすがと言わしめる造りでしたが、ビアっぷる的に気になった部分は…“ドリンカビリティ”さと“味わいに薄く感じる面もある”という点が紙一重にも感じたのが本音。スイスイと凄く飲みやすく飲み応え自体も感じるのだが、求めたい糖の塩梅も含めて味わい自体にやや物足りなさも感じてしまった。興味をそそられたビールでしたので、次バッチが飲める機会があれば是非飲ませて頂きたい。バックボーンしかりブルワーさんの技術・センスも折り紙付き。今後も楽しみなブルワリーさんです。

はい、という事で今回は『Shima Brewery(志摩醸造)』さんより「しらぬひエール(不知火エール)」をご紹介しました。甘さ控えめで不知火の存在がしっかり感じれるフルーツエール。皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~ 

ではでは、今回はここまで。

それではまた~

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一言:海外ビールに比べ日本のクラフトビール歴史は浅いが国内のクラフトビールを中心に応援して約10年。性格的に醸造には丸っきり興味はないが、“好みは人それぞれ・人の舌は十人十色”を基本に飲み手として独自の感想(レビュー)を書かせて頂いてます。1人でも多くの方が国内のクラフトビールも海外と負けてないんだ、そして色々なビアスタイル(種類・味わい)がある事に興味を持って頂ける様ご紹介できればと思っています。長きに渡り毎日欠かさず投稿していますので、良ければ是非参考にして頂けると幸いです。

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