富士桜高原麦酒の地ビールレストラン「シルバンズ」で2018年1月5日(金)~28日(日)まで1,080円で飲み放題を開催!

こんばんは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

2018年も明け早5日過ぎましたが、
本日より富士桜高原麦酒の地ビールレストラン「シルバンズ」にて、
ファンにはたまらない飲み放題イベントが開催されますね!

イベント名:富士桜高原麦酒飲み放題
場所:地ビールレストラン・シルバンズ
期間:2018年1月5日(金)~1月28日(日)までの毎週末(金・土・日・祝)
時間:17:30~21:00まで
ブルワリー名:富士桜高原麦酒
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663‐1
料金:1,000円(税別)/90分(お食事ご利用の方が対象)
ビール種類:ピルス、ヴァイツェン、ラオホ、シュヴァルツヴァイツェンの4種
※詳細は公式サイトで確認をお願いします

いやぁ、富士桜さんと言えば個人的にはラオホと冬季限定のラオホボックです!
ここのラオホシリーズこそ燻製ビールと言えるくらいの燻製感満載で、
他社の燻製ビールとはやはり一味違うと今でも思ってます。
特にラオホボックは杯アルコールで一時かなりハマり本当に好みだったビアっぷる。
はい、今はピルスナー系に移行してしまいましたのでご容赦を^^;

また、専用ジョッキでビールサーバーから自身で自由にサービングできるのも楽しみ。
このサービング次第で味が変わると言われるくらい大切なサービング。
是非、お友達や家族と行った際に飲み比べてみると違いが判る方にはわかる。
はい、かなりマニアックな話ですが事実ですから^^;

ただ、山梨県までは…という方に朗報です!
明日の1月12日(金)~21日(日)まで東京ドームシティにて
「ふるさと祭り東京2018」に参戦する様ですね(@_@)

どうやら、
・富士桜Draft-1( ? )
・ドラゴンモザイク(ヴァイツェンボック/アルコール度数7%)
が限定で出される様ですが、富士桜Draft-1って「富士桜Roppongi Draft1」とは違うのかな?
富士桜さんが東京・六本木へ進出した際に醸造されたビールですね。
スタイルはヴァイツェンでアルコール度数が6.6%。
まぁ、個人的には冬季だけにきっとあるであろうラオホボックが一番飲みたいですね!

年明け早々からクラフトビールを飲みまくってるビアっぷるですが、
今年も体調に気を付けながら自身の好みのビールを見つけていきたいと思います。

今回はここまで。それではまた~

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管理人:ビアっぷる
一言:海外ビールに比べ日本のクラフトビール歴史は浅いが国内のクラフトビールを中心に応援して約10年。性格的に醸造には丸っきり興味はないが、“好みは人それぞれ・人の舌は十人十色”を基本に飲み手として独自の感想(レビュー)を書かせて頂いてます。1人でも多くの方が国内のクラフトビールも海外と負けてないんだ、そして色々なビアスタイル(種類・味わい)がある事に興味を持って頂ける様ご紹介できればと思っています。長きに渡り毎日欠かさず投稿していますので、良ければ是非参考にして頂けると幸いです。

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