こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
はい、今回は岩手県で有名なベアレンさんが醸造したという、
「メルツェン」を樽で飲めたのでご紹介したいと思います。
国内のメルツェンと言えば…ナギサビールさんの“あのメルツェン”に勝るものが、
出てくるか興味津々なビアっぷるです(^^ゞ
ビール名:メルツェン
ブルワリー:ベアレン醸造所
スタイル:メルツェン
アルコール度数:6.0%
はい、画像はコチラになります
見た目はモルティーな感じで他のブルワリーさんでも
飲んだメルツェン色って感じですね。
香りですが久しぶりに言葉には出しませんが、
あまり宜しくない香りを感じたがこれはこのビールの特徴!?
それとも開栓から日が過ぎてたのかな?
また、飲み口ですがモルティーながら甘味が控えめ。
喉を通るときにやや苦みは残るがこのピリピリするのは何でしょうか?
あのクラシックやラードラを醸造してるブルワリーさんのイメージから、
ちょっと疑問に思う事が多数ありますので今回のブログで感想は控えます。
また、敢えて同バッヂのメルツェンを別のところで飲めたら、
再度書きたいと思います。申し訳ありません><
ビアっぷるの中でベアレンさんと言えば「クラシック」が有名ですね。
もちろんビアっぷるもかなり好みのビールです!
ビア仲間もベアレンさんのビールが好きな方が多く、
今や関東近郊ではベアレンさんのビールもアチコチ繋がってます。
良い意味で変化球的なビールですがラードラーを知った時は驚いたのを覚えてます。
アルコール度数2.5%でレモネードの様な感じで夏にぴったりのビール!
ですが、飲みやすくすスイスイ飲めて、
あっという間にビールが無くなりますけどね^^;
ビアっぷるにはアルコール度数が低すぎて飲んだ気にならないので、
以後飲んでませんが、本格的なレモネード!?と言えばいいかな?
非常に美味しいジュースと感じましたし、
お酒が苦手な方でもこのビールは好みになる可能性も高そう(@_@)
お酒が苦手だけど…と思う方は是非試しに飲んでみるのもアリですね!
はい、皆さんも機会があれば樽でこそベアレンさののビールを飲んでくださいね~
今回はここまで、それではまた~
※<再飲(2018年4月20日)>
再飲出来る環境がありましたので改めてお伝えしたいと思います。
画像は敢えて載せず感想だけにしたいと思いますので悪しからず^^;
はい、先ずhが香りですが先日とはかなり違い、
やや華やかさの中に香ばしさが漂う心地よい香り。
飲み口は甘みは控えめでモルティーさを程よく感じる。
また、苦みはやはり感じるものの喉を通る際のピリピリ感もなく、
ナギサビールさんのメルツェンとは逆で、
軽いメルツェンといった感じで飲みやすいですね。
ただ、甘味が欲しいビアっぷるには物足りない感じでした^^;
しかし、再飲できて良かったです。
やはりベアレンさんだけにちゃんとしたビールで、
誤解したまま『ベアレンさんのメルツェンはこんなのなんだ…』
と思うところでした。
以後も違和感を感じたビールがあれば別の箇所で再飲したいと思います。
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