初めまして、『クラフトビールのことならビアナビ!』の管理人「ビアっぷる」と申します。今後とも宜しくお願い致します!
という事で、まだまだシェア率は低くとも現在凄~く流行ってると言っても過言ではない『クラフトビール』の事をご紹介していこうと思い、この「クラフトビールのことならビアナビ」を立ち上げてみました~(´∀`)パチパチ。因みに海外系は少なく、応援したいと思っている国産のクラフトビール(特にマイクロブルワリー)を中心にビアっぷるが自身の舌で感じたレビューを紹介していきたいと思っています。
※誹謗中傷のコメントは苦手ですが、間違ってれば優しく指摘してくださいませm(__)m
それでは先ず、私ビアっぷるの事を簡単にご紹介します。
サイト名:クラフトビールのことならビアナビ
名前(ニックネーム):ビアっぷる
年齢:おじさん適齢期
性別:男性
クラフトビール歴:約10年超
好みなビアスタイル:ピルスナー/ニューイングランドIPA/バーレーワイン
苦手なビアスタイル:ウエストコーストIPA/IPA
出没地:東京を主体の関東近郊
こんな感じでしょうかwww
はい、それでは初の投稿で不慣れな感じ満載でしょうが最近のネタを書かせて頂こうと思います。
先々週末は、さいたま新都心駅にて開催された『けやきひろば 秋のビール祭り』に参戦してきました!海外のクラフトビールも含む102店舗が参加し、400種類のクラフトビールが大集結と盛大に行われましたね~。皆さんも参加されましたか?いやぁ、最初に感じたのはビアっぷるがクラフトビールを飲みだした当時から比べ、ブルワリーさんがハイスピードで増えてますよね!また、ビアスタイルもオリジナルビアスタイルを作るブルワリーさんが出てきたりと、ビアスタイル自体が多種に増えました。また、ブルワリーさんだけではなくビアバーやブルーパブも全国各地に続々と増加傾向ですね。これからも更に増加するでしょうし、情報に付いて行くのが現時点でも必死なビアっぷるですwww
正直、第一次クラフトビール(地ビール)時代のビールは味は好みではありませんでしたし言葉は悪いが“苦手”、むしろ“嫌い”でした。が、第二次クラフトビールになり味も全くと言って良いほど違ったイメージですし、クラフトビールという言葉に生まれ変わりビール自体の質が向上した事で数多くの方々に認知されてる状況と認識しています。また、大手のビールメーカーさんもクラフトビールっぽいと言ったら失礼かもですが、随時新商品を開発・発売しています。キリンビールさんに関しては店舗(スプリングバレーブルワリー東京)等を代官山にOPENする程ですから、これから益々需要は上がると確信してております。
ただ、まだまだ単価的に『嗜好品』という括りになるのでクラフトビールの値段を高く感じる方も多いのも事実。マイクロブルワリーさんで且つ手造りとなると致し方ない部分もありますし、事情は色々とあるのですがもっと広まれば価格帯も変わってくると思います。皆さんたくさん飲んで頂きクラフトビール業界を一緒に盛り上げていけると嬉しいですね~(^・^)
因みにビアっぷるは、多いか少ないかはわからないが週に3~4日はビアバーに通ってます。ビアっぷるの周りにはクラフトビールしか飲まないお友達(ビア仲間)が圧倒的に占めており、今は値段よりも、
『このビール飲んだ!?』
『このブルワリーさん新しくできたけど知ってる!?』
『ここにこのブルワリーさんのビールが繋がってるよ!』
という会話が多いですね。
また、初めてお会いした方でも、
『そのビール飲んだことないからどんな感じなんですか?』
『どこのビアバーに繋がってましたか!?』
等で会話が弾み、共通のビア仲間が増え、facebook仲間も多くなったのはメリットという感じですね~
クラフトビールって大手ビールさんとは違って正直お金がかかります(手造りで醸造する事が大変だから)。ざっくりですがMサイズ(約330ml)で850円程度、Lサイズ(473~568ml)で1300円程度と大手さんのビールに比べれば格段に高いですね。ビアっぷるは過去大手さんのビールはどこも苦手でクラフトビールなら飲めるビールがたくさんありました(今ではコスパと考えれば大手ビール会社さんの凄さをまざまざと感じてますが^^;)。ビアスタイルが多いという事に繋がりますが、ピルスナー、ラガーはともかくペールエール、ヴァイツェン、ゴールデンエール、IPA、ポーター、スタウト、シュヴァルツ、アルト、ケルシュ等など取り上げてたらキリがないほど出てこの先まだまだ増えていくでしょう。その中で自身が好みのビールを見つければ良いので、選択肢が多くあるのはかなりのメリットと思ってます。また、先程触れた様にビアバーへ通う頻度も高くなれば共通の趣味のお友達がたくさん増えます。もちろんビア旅行に行ったりという事もありますし、ビアっぷるにはプラスしかないクラフトビール業界です(´∀`)
ビールが苦手の方もクラフトビールなら自分に合うビアスタイルのビールがきっと見つかると思います。酒が趣味!?と言われるかもしれませんが、クラフトビールは昔のビールのイメージとはかけ離れて“オシャレ”という位置付けになっていけると思ってます。皆さんも、もし近くにビアバーやブルーパブがあるならば一度寄ってみてはいかがでしょうか?^^
という事で、プロのライターさんでもないので文章力が微妙なのはご愛嬌という事で横に置いといてwww。今後ビアナビではこの様な形で様々なブルワリーさんの最新のビールや定番ビールを飲んだ感想や、ビールイベント情報、その他クラフトビールに関わる事はもちろん画像付きで、且つ正直に随時ブログに挙げていければと思っています。賛否両論の意見もあると思われますが、“舌は十人十色で、飲んでみないとわからない!”をモットーに不慣れではありますがもし宜しければ今後もこのサイトを見に来て頂けると嬉しいです。
それでは今回はこのくらいで。今後とも宜しくお願い致します♪(
『クラフトビールのことならビアナビ』では最新のクラフトビールやビアイベントなどの情報をご紹介しています。ビアっぷる独自の視点からクラフトビールを飲んだ感想などもご紹介しておりますが、人の舌は十人十色ということでご自身の舌で確認して、あなたのお気に入りのクラフトビールを見つけて頂ければ幸いです。
また『クラフトビールご当地マップ』と題して、ビアっぷるがこれまでに飲んでご紹介してきたビールを地図で調べることが出来るようになりました! ツイッターでもいち早くビア情報を公開していきますので、是非参考にしてもらったりフォローしてもらえると嬉しいです。
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