寒菊ブルワリー×クラフトバンクブルーイング:「ほうじ茶金時」を樽で飲んでみました~

ビアナビ(コンパクトロゴ)

こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

今回は、千葉県は山武市にある『Kankiku Brewery(寒菊ブルワリー)』さんと京都は福知山市の『Craft Bank Brewing(クラフトバンクブルーイング)』さんとのコラボビール「Hojicha Kintoki(ほうじ茶金時)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。前回は2024年7月バッチ『China Blue(チャイナブルー)』のスムージーでしたが、今回は先日のジャパンブルワーズカップ2026にて唯一飲みたいと思っていたスムージーを飲ませて頂く事に。さて、どんな感じでしょうか。

寒菊ブルワリー×クラフトバンクブルーイング(ほうじ茶金時)_イメージ01

『寒菊ブルワリー×クラフトバンクブルーイング』Hojicha Kintoki(ほうじ茶金時) 詳細

ビール名
Hojicha Kintoki(ほうじ茶金時)
ブルワリー名
寒菊ブルワリー×クラフトバンクブルーイング
ビアスタイル
酒粕スムージーサワーエール
ABVアルコール度数
4.0%
IBU苦味指数
詳細不明

こちらが「Hojicha Kintoki(ほうじ茶金時)」のビール画像になります。

寒菊ブルワリー×クラフトバンクブルーイング(ほうじ茶金時)_01

「Hojicha Kintoki(ほうじ茶金時)」飲み応えレビュー

見た目は、濁りあるコーヒー牛乳の様なブラウンベージュという感じ
香りは、ややクセのあるココアっぽさに感じる
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性としてはそこまでなし。また求めてる甘さよ良い塩梅の加糖さあり。そしてほうじ茶さや金時さより上品ではあるが酒粕のクセさの方が強く出た印象で、酸味は意識すると感じる程度のフレーバーや味わい。温度上昇で甘さは良い塩梅でホップの苦みは変わらずややドライ気味。ボディはミディアムで飲みやすく飲み応えもあり、造りもきれいな印象ではあるが…肝心なほうじ茶や小豆さに甘さに対して物足りなさを感じ、残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。

これぞ、希望のコラボビール!!

この「Hojicha Kintoki(ほうじ茶金時)」ですが、先日開催されたジャパンブルワーズカップ2026にて唯一楽しみにしていた酒粕スムージーサワーエールでした。が、京都のCraft Bank(クラフトバンク)さんとibrew秋葉原店さんも絡んだコラボビールだそうです。ホップはシトラのみにモルトもピルスナーのみで、酵母はフィリーサワー酵母か?種類は不明。その他原材料には寒菊銘醸さんの酒粕に京都福知山産の小豆、そしてアイスクリームにほうじ茶を加え醸造された酒粕スムージーサワーエールですね。はい、好みは当然人それぞれですが、以前からお伝えしてる通り国産スムージーエールでは寒菊さんが一番好みなビアっぷる。そんな久しぶりの感想は“酒粕スムージーさはあるが、ほうじ茶+金時は感じにくい造り”とい印象が残ったかな。最初に全体的なビールベース感が安定しており非常に好印象ではあるが、奇しくもビール名の“ほうじ茶+金時”と感じにくかったのは残念でした。アロマはおそらく酒粕+小豆の影響か?ココアぽく感じてしまったのと、フレーバーと味わいではクセの出た酒粕さ自体は上品ではあったが他の原材料を全て覆い尽くす感じでほうじ茶!金時!という感じにはならずだった。ただ、偶然ではあったが久しぶりに“コラボビール”という言葉がしっくりきたビール。考えた方人それぞれだが以前からお伝えしている事で、近年多く感じている醸造技術だけを主と感じるコラボビールが多くビアっぷるはほとんど飲まなくなった。逆で今回の寒菊さん母体の“寒菊銘醸の酒粕”と、クラフトバンクさんの地元である“福知山産の小豆”を共に持ち寄りコラボされた事。これぞ双方が持ち寄った地産地消の原材料を使い、共に醸造技術を出し合い造られたビールと思える。また、飲み手の方向に向けられ造られたビールとも伝わりやすくこれが“コラボビール”という言葉に相応しいと思えている。今後もこういう方向性の“コラボビール”が増える事を切に願いまたこういうビールを飲めるといいな。勝手ながら、非常に好感の持てたコラボビールと思っているビアっぷるでした。

はい、という事で今回は『Kankiku Brewery(寒菊ブルワリー)』さんと『Craft Bank Brewing(クラフトバンクブルーイング)』さんとのコラボビール「Hojicha Kintoki(ほうじ茶金時)」をご紹介しました。アロマはココアっぽくフレーバーと味わいは上品さのある酒粕感を感じた酒粕スムージーサワーエール。皆さんも機会があれば是非飲んでみて下さいね~

ではでは、今回はここまで。

それではまた~

ビアっぷるからのお知らせ

『クラフトビールのことならビアナビ』では最新のクラフトビールやビアイベントなどの情報をご紹介しています。ビアっぷる独自の視点からクラフトビールを飲んだ感想などもご紹介しておりますが、人の舌は十人十色ということでご自身の舌で確認して、あなたのお気に入りのクラフトビールを見つけて頂ければ幸いです。
また『クラフトビールご当地マップ』と題して、ビアっぷるがこれまでに飲んでご紹介してきたビールを地図で調べることが出来るようになりました! ツイッターでもいち早くビア情報を公開していきますので、是非参考にしてもらったりフォローしてもらえると嬉しいです。 そして『ブログランキング』にも参加していますのでクリックして応援して頂けると嬉しく思います( ´∀`)

ビアっぷる

ビアっぷる国産クラフトビール愛好家

投稿者プロフィール

管理人:ビアっぷる
一言:海外ビールに比べ日本のクラフトビール歴史は浅いが国内のクラフトビールを中心に応援して約10年。性格的に醸造には丸っきり興味はないが、“好みは人それぞれ・人の舌は十人十色”を基本に飲み手として独自の感想(レビュー)を書かせて頂いてます。1人でも多くの方が国内のクラフトビールも海外と負けてないんだ、そして色々なビアスタイル(種類・味わい)がある事に興味を持って頂ける様ご紹介できればと思っています。長きに渡り毎日欠かさず投稿していますので、良ければ是非参考にして頂けると幸いです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


ページ上部へ戻る