【兵庫】ペイントパレットブリューイング:「ウインドフロムファーム」を樽で飲んでみました~

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

今回は、このブログで初登場のブルワリーさんです。兵庫県は神戸市にある『Paint Palette Brewing(ペイントパレットブリューイング)』さんより「Wind From Farm(ウインドフロムファーム)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。全く存じ上げなかったブルワリーさんで、ファームハウス系はあまり好まないビアっぷるですが飲ませて頂く事に。さて、どんな感じでしょうか。

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『Paint Palette Brewing(ペイントパレットブリューイング)』Wind From Farm(ウインドフロムファーム) 詳細

ビール名
Wind From Farm(ウインドフロムファーム)
ブルワリー名
Paint Palette Brewing(ペイントパレットブリューイング)
ビアスタイル
ファームハウスエール
ABVアルコール度数
5.5%
IBU苦み指数
26

こちらが「Wind From Farm(ウインドフロムファーム)」のビール画像になります。

ペイントパレットブリューイング(ウインドフロムファーム)_01

「Wind From Farm(ウインドフロムファーム)」飲み応えレビュー

見た目は、クリアー目で明るめな黄金色寄りかな
香りは、酵母由来か?優しい穀物さとほのかな柑橘っぽさも
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性としてはそこまでなし。また求めてる甘さはあり。そして枇杷っぽさのある柑橘っぽさと複雑なハーブ系のフレーバーと味わいに、かなり控えめだが後追いで少しクセ?っぽさのある穀物さ。温度上昇で程よい甘さ加減と、ホップの苦みは変わらず。ボディはライトで飲みやすく飲み応えもあり。ただ…シンプルな感じが“面白み”や“複雑さ”や“奥深さ”が感じれず…残念ながらビアっぷるの好みには至りませんでした。

派手さは感じにくいファームハウスエール

この「Wind From Farm(ウインドフロムファーム)」ですが、先ずはブルワリーさんの事をわかる限り。兵庫県は神戸市にて2025年10月頃に醸造免許を取得。クラウドファンディングで立ち上げられたマイクロブルワリーさんの様ですが、ヘッドブルワーさんは京都醸造さんとHeretic Brewing(ヘレティックブリューイング)さんで醸造経験ありだそう。そんな今回初飲みはファームハウスエールでした。ホップはサザンクロスにカスケードとチヌークの3種類。モルトはピルスナーとスペルト小麦等に加え、地元神戸産の有機大麦麦芽と有機小麦を使用。酵母はファームハウスで種類は不明。その他原材料は不明となります。さてそんな初飲みは“至ってシンプルなビール”という印象で、大変申し訳ないがビアスタイルにまだ“派手さ”を求めるビアっぷるには想定内という印象が残り、ことこのバッチに関してビアっぷるの好みには結び付かず。ただ、今回はビアスタイルや味わいどうこうよりも前に“初飲み+ビールベース感”を知りたく飲ませて頂いたのが本音。そのビールベース感は現在と違う“ベルジャンが主だった京都醸造”さんのベースを彷彿とさせる整った造りという印象。だだ、今や1000にも近づく日本国内のブルワリー数のクラフトビール時代では“特徴(らしさ)”が欲しいところ(極めて難しい事)。ましてや飲み手が減る一方の時代で、目先の“今”ではなく先を見据えた“今後の淘汰”をも考慮するとより特徴もそうだが“差別化”が必要となるはず。因みにここ最近でビアっぷるが初飲みで好印象だったのがアワーブルーイングさんの2025年12月バッチ『Magic Flavour -Rakau-(マジックフレーバーラカウver.)』のビールベースは素晴らしかった。もちろん感じ方や好みは人それぞれなので悪しからずだが、このブログで知られてる通り“拘りがかなり強い”ビアっぷる。好みがはっきりしてるので好み・飲みたいビールも方向性が固まっているのも事実。初飲みで今後どの様な方向性でビールを醸造されるのかも不明ですが、今の時代・ビアっぷるの拘りからはやはりヘイジーIPAは是非とも飲んでみたい。その色味・濃さ・飲みやすさや飲み応え等ビールベースがどんな感じなのかは興味津々で、次回は勝手ながらヘイジーIPAが飲めるのを期待しているビアっぷるでした。

はい、という事で今回は『Paint Palette Brewing(ペイントパレットブリューイング)』さんより「Wind From Farm(ウインドフロムファーム)」をご紹介しました。シンプルで表現にやや物足りなさを感じたファームハウスエール。皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~ 

ではでは、今回はここまで。

それではまた~

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管理人:ビアっぷる
一言:海外ビールに比べ日本のクラフトビール歴史は浅いが国内のクラフトビールを中心に応援して約10年。性格的に醸造には丸っきり興味はないが、“好みは人それぞれ・人の舌は十人十色”を基本に飲み手として独自の感想(レビュー)を書かせて頂いてます。1人でも多くの方が国内のクラフトビールも海外と負けてないんだ、そして色々なビアスタイル(種類・味わい)がある事に興味を持って頂ける様ご紹介できればと思っています。長きに渡り毎日欠かさず投稿していますので、良ければ是非参考にして頂けると幸いです。

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