バーバリックワークス×ブレートスコート:「ザスパイダースレッド」を樽で飲んでみました~

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

今回は、神奈川県は茅ヶ崎市にある『Barbaric Works(バーバリックワークス)』さんとファントムブルワリーの『Brouwerij te Breetschoot(ブレートスコート)』さんとのコラボビール「The Spider Thread(ザスパイダースレッド)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。前回は『Master Heir』のアメリカンダブルIPAでしたが、今回はファントムブルワリーでもビアっぷるが好むブレートスコートさんとのフーダーエイジドセゾンとなります。さて、どんな感じでしょうか。

バーバリックワークス×ブレートスコート(ザスパイダースレッド)_イメージ01

『バーバリックワークス×ブレートスコート』The Spider Thread(ザスパイダースレッド) 詳細

ビール名
The Spider Thread(ザスパイダースレッド)
ブルワリー名
バーバリックワークス×ブレートスコート
ビアスタイル
フーダーエイジドセゾン
ABVアルコール度数
5.5%
IBU苦味指数
――

こちらが、その「The Spider Thread(ザスパイダースレッド)」の画像(気泡は炭酸)です。

バーバリックワークス×ブレートスコート(ザスパイダースレッド)_01

「The Spider Thread(ザスパイダースレッド)」飲み応えレビュー

見た目は、くすみのあるオレンジ寄りという感じでしょうか
香りは、酵母由来であろう爽やかでほのかな酸味を感じるウッデ感
飲み口は、ホップの苦味は穏やかで持続性としてはそこまでなし。また求めてる甘さはあり。そして思わず一口目で止まったが…二口目で優しく上品できゅっと感じる絶妙な酸味とフルーティーさに微かにどこか落ち着くウッディっぽさをも感じたフレーバーと味わい。温度上昇で甘さとホップの苦みは変わらず、ボディはミディアムでもライトにも感じる飲みやすさ。そして奥深さをジワジワ感じる深みある飲み応え。全体的なバランスも非常に素晴らしく、ビアっぷるは好みな方のビールでした。

ファントムブルワリーでも技術はトップ級

この「The Spider Thread(ザスパイダースレッド)」ですが、バーバリックさんとブレートスコートさんとのコラボになります。ホップはコロンバスとスパルターセレクトの2種類かな?。モルトやセゾン酵母は種類まで全て不明。その他原材料も不明ですがフーダー(木製タンク)で熟成・醸造されたフーダーエイジドセゾンになります。開栓5日目でしたが、いやいはや一口目でハッとし更に飲み続ける事にジワリジワリとクセさがこれまた特徴に(※開栓8日目は酸味がグッと引き上がって違う味わいに…)。また、感じ方は人それぞれですが…全体的な味わい(アロマ・フレーバー・自然酵母由来の酸味)がどこかベルギーのドゥシャスデブルゴーニュにも似た造りに思え、コレを日本人向けに優しく飲みやすい造りにされたと思ったのはビアっぷるだけでしょうか?。キュッとくるのにほのかに感じる酸味の塩梅、絶妙な深みを感じながらも飲みやすく飲み応えも兼ね備えたバランスはさすが。大変申し訳無いが、コラボと言っても忖度抜きに全体的にバーバリックさんよりはブレートスコートさん“らしさ”がしっかり出た造り。本来ならファントムではなく地に足が付いたブルワリーさんを立ち上げて欲しいと常々思っているが…何か事情があるのでしょうが、ビールの技術もさる事ながら本当に尊敬・信頼できるブルワリーさんの1人。因みに過去ブレートスコートさんのコラボは複数飲ませて頂いてるが、2024年6月にヒノブルーイングさんと3社コラボだった『Chardonnay Boy(シャルドネボーイ)』が俄然好み。この際もブレートスコートさん“らしさ”がしっかり出た造りでした、日本では大半がアメリカンでこういう本格的なベルギービール系を醸造できるブルワリーさんは極めて少ない。今後もブレートスコートさんのビールがリリースされた際には、出来る限り飲ませて頂きたいと思っているビアっぷるでした。

はい、という事で今回は『Barbaric Works(バーバリックワークス)』さんと『Brouwerij te Breetschoot(ブレートスコート)』さんのコラボビール「The Spider Thread(ザスパイダースレッド)」をご紹介しました。開栓5日目と8日目で酸味の部分で違いをかなり感じるが、開栓の早い段階で飲むのをオススメしたいこフーダーエイジドセゾン。皆さんも機会があれば是非飲んでみて下さいね~

ではでは、今回はここまで。

それではまた~

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管理人:ビアっぷる
一言:海外ビールに比べ日本のクラフトビール歴史は浅いが国内のクラフトビールを中心に応援して約10年。性格的に醸造には丸っきり興味はないが、“好みは人それぞれ・人の舌は十人十色”を基本に飲み手として独自の感想(レビュー)を書かせて頂いてます。1人でも多くの方が国内のクラフトビールも海外と負けてないんだ、そして色々なビアスタイル(種類・味わい)がある事に興味を持って頂ける様ご紹介できればと思っています。長きに渡り毎日欠かさず投稿していますので、良ければ是非参考にして頂けると幸いです。

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