
こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、静岡県は静岡市にある『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんから「Deluxe(デラックス)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
前回は『Dr. Dankness(ドクターダンクネス)』のヘイジーダブルIPAでしたが、今回はかなりのホップ量を使用したというQDHヘイジーダブルIPAとなります。
さて、どんな感じでしょうか。

『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』Deluxe(デラックス) 詳細
- ビール名
- Deluxe(デラックス)
- ブルワリー名
- West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)
- ビアスタイル
- QDHヘイジーダブルIPA
- ABVアルコール度数
- 8.0%
- IBU苦味指数
- ――
コチラが「Deluxe(デラックス)」のビール画像です

「Deluxe(デラックス)」飲み応えレビュー
見た目は、濁りのある明るめな黄色寄りオレンジ
香りは、甘やかさと華やかなトロピカルさ
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性としてはそこまでなし。
また求めている甘さはなく、甘やかさと加糖っぽさをやや感じる。
そしてアロマ同様で華やかなトロピカルさ寄りな造りだが、柑橘っぽさの後追いフレーバーと味わいも。
濃厚さが強い分ジューシーさは完全に消えてしまう感じだが、温度上昇で本領発揮!?の変化が。まさかの加糖感が減り絶妙な塩梅となり、ホップの苦みは変わらずだが全体的バランスがグッと向上。
ボディはミディアムで飲みやすく飲み応えもあり、温度上昇で良さを感じる変化を感じて、ビアっぷるはかなり好みな方のビールでした。
温度上昇で変化と進化を感じるヘイジーIPA
この「Deluxe(デラックス)」ですが、ホップはモザイクとモザイククライオの2種類。
モルトや酵母は種類まで不明ですが、その他原材料では糖類を加え醸造されたQDHヘイジーダブルIPA。因みに今回1リットル辺り62グラムという超大量なホップを使用されています。
開栓初日を飲ませて頂いた感想としては、温度変化を楽しめたビールという感じで“温度上昇から本領発揮を感じた造り”という印象が残った。
感じ方は人それぞれになるが、何より常にビアっぷるが意識する加糖感(加工した糖)。
コレが苦手なビアっぷるだが…温度が低い際には確かに“甘やかさ+加糖感”を感じて微妙な感じに。
ただ、よもやのMサイズで徐々に温度が上昇すると共に甘やかさが減り、加糖感さえもグッと減った事でビアっぷるが好む絶妙な塩梅の糖感に。
一瞬、は!?という感じだったが…信頼するビア仲間からは、“温度上昇と共にホップバーン(舌・喉では感じるまでにくい)が引き上がり、元々計算されていた加糖量とマッチする絶妙な塩梅に追いついたのでは?(ドラフトの話で缶は不明です)”と。
正直飲ませて頂く前は、QDHだろうがホップ量を最大に!と言われようがいつもの“加糖感を感じるヘイジー”と想定していたビアっぷる。
が、蓋を開けてみれば温度変化でここまで糖感が減ってバランスが整うビールは滅多にない。コレだけクラフトビールがリリースされてる時代でも、まだ新たな経験ができる事が驚きのビアっぷる。
決して悪い意味ではなく、WCBさんが計算して醸造されたとは到底思いにくいしコレを計算して醸造するのも極めて難しいはず。
おそらく棚ぼた的な感じと思うのだが、何れにせよ今回は様々な相乗効果が相まってビアっぷるにとっては久しぶりにWCBさんのヘイジーで超がつく好印象なヘイジーIPAに巡り会えた。
興味のある方は是非、樽(ドラフト)の開栓日に近い状態で飲んでみてほしいですね!
はい、今回は『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんの「Deluxe(デラックス)」をご紹介しました。温度上昇の状態を推奨するが、絶妙な塩梅の糖感と全体的なバランスが整ったQDHヘイジーダブルIPA。
皆さんも機会があれば是非飲んでみて下さいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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