クラフトビールご当地マップ

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、神奈川県は箱根市にある『Gora Brewery(強羅ブリュワリー)』さんから「Patina(パティーナ)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
前回は初飲みだった2023年11月バッチでボトルだった『Hazy Juice(ヘイジージュース)』以来となりますが、当時はIPAと表記されたヘイジー?でした。今回は初飲みで待望の樽(ドラフト)でビアスタイルはヴァイツェン。
さて、どんな感じでしょうか。

こちらがその「Patina(パティーナ)」のビール画像です。

見た目は、くすみのある山吹色という感じ。
香りは、程よく感じるバナナ香。
飲み口は、ホップの苦味は控えめで、持続性としてはそこまでなし。また、求めている甘さはややあり。
そして控えめなバナナ香に、やや感じる酸味と、薄めなバナナっぽさの味わい。
モルトや小麦も感じにくい、今風な造りの軽めなヴァイツェン。
温度上昇で甘さ及びホップの苦みは変わらず。
ボディはライトで飲みやすさを感じるが、コクや深みからも飲み応えには繋がらず。
残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。
この「Patina(パティーナ)」ですが、ホップやモルトにヴァイツェン酵母は種類まで不明。その他の原材料も不明ですが、醸造されたのはよもやの“クラシックなヴァイツェン”とのことでした。
最初に、前回からだいぶ年数も経って勘違いしてたら恐縮だが…ボトルとは違うビールベース感を感じるのはブルワーさんの技術が上がったから?それともボトルを醸造された当時のブルワーさんとは違うのか?。ビアっぷる的には後者と思うが…今回の方が造り的には好みなビアっぷる。
それはさておき、今回のヴァイツェンの感想としては、“クラシックよりは今風な軽めで酸味のあるヴァイツェン”という印象が残ったかな。この“クラシック”という表現をどう捉えて良いかは難しい…
因みにヘッドブルワーさんは若めの方なのだろうか?と勝手に妄想。
というのも、ビアっぷるの思うクラシックなヴァイツェンは、3代前の横浜ビールさんやオールドグレイブリュワリーさんに門司港レトロさん等のヴァイツェンを指す。アロマとフレーバーにバナナ香炸裂で、酸味はのない小麦の甘みがしっかり出たどっしりした濃厚さ。全部が全部ではないが比較的この手の造りが当時は断然多かった印象。
一転今回は、大前提に酸味があり。そして、小麦・モルトの甘さは感じにくくバナナ香も弱めで飲みやすいライトな造り。感じ方は人それぞれではあるが、ビアっぷるが思う“クラシック”とは方向性が全く違う。
もちろん決して良い悪いではないが、そもそも濃厚でどっしりヴァイツェンは造られているブルワリーさんは現状でも極めて少ないクラフトビール時代。それを踏まえると“クラシックなヴァイツェン”という表現はちょっと違ったかなぁ…という今回の造り。ただ、ビール自体のベースは印象が良かっただけに次回は樽(ドラフト)のヘイジーを飲める日がくればいいなぁ~と思っているビアっぷるです。
はい、という事で今回は『Gora Brewery(強羅ブリュワリー)』さんから「Patina(パティーナ)」をご紹介しました。
酸味のあるライトで飲みやすい今風のヴァイツェン。皆さんも機会があれば是非飲んでみて下さいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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