クラフトビールご当地マップ

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、静岡県は静岡市にある『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんから「TDHSSR 2026ver.(ティーディーエイチエスエスアール)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
前回は『Full Hop Alchemist r9(フルホップアルケミストr9)』でした。今回は、何気にこのスーパーサンライズシリーズだけは2022年からどれかしら頻度高く飲ませて頂いてるビアっぷるなんです。
さて、今回はどんな感じでしょうか。

コチラが「TDHSSR 2026ver.(ティーディーエイチエスエスアール)」のビール画像です。

見た目は、濁りのある黄色寄りなオレンジという感じ
香りは、グミっぽい甘やかさにも感じるトロピカルさ
飲み口は、ホップの苦みは控えめで、持続性としては舌中・喉奥でちょい残る程度。
また求めてる甘さはなく加糖っぽさあり。
そしてアロマのグミっぽさとは違い、キャンディっぽさに感じた甘やかさのあるトロピカルなフレーバーと微柑橘っぽさもある味わい。ジューシーさはなく、温度上昇で甘さとホップの苦みは変わらず。
ボディはミディアムで飲み応えはあるが…加糖っぽさが気になり、残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。
この「TDHSSR 2026ver.(ティーディーエイチエスエスアール)」ですが、正月明けに飲めなかったのでこのスーパーサンライズの新バッチが今年は初飲みとなります。
ホップがネルソンソーヴィンにエルドラドCGXとストラータCGX、モザイクとモザイククライオにエルドラドとストラータの計7種類。モルトや酵母は種類まで不明。その他原材料には、糖類を加え醸造されたトリプルドライホップドヘイジートリプルIPAですね。
そして今年の感想は、“加糖的な甘さやかさと甘さが気になったヘイジー”という印象が残ったかな。
忘れもしない、2019年3月バッチで元祖『Super Sunrise(スーパーサンライズ)』は新鮮でもあり衝撃だったのでどうしても比べてしまう。クラフトビール業界でもズバ抜けて濃いヘイジーを最初にリリースされ、当時レジェンドが在籍されてた時代でもありビアっぷるもあっという間に虜になった時代。
あれから時が過ぎ、原材料も進化と変化を繰り返しビールもどんどん進化していくのを目の当たりしている昨今。
そんな中で2026ver.は、良い意味で当時と違いホップ感が丸っきり違う。反面、当時に比べて俄然加工的な糖感を感じる様になってしまったのは本音。もちろん好みや感じ方は人それぞれなので悪しからずだが、2019ver.はビアっぷるにとっては日本国内で濃いヘイジー時代を作ったと言っても過言ではない神的なビールという思いが残る。
ただ、類似はあっても同じ味を造り続けるのは極めて難しいクラフトビールでもり、そもそも“造る人や場所が違えば味も違う”のは業界ではあるある。となると当時の味を再現は非常に難しいのだが、WCBさんは当時より更にファンを増やし店舗数も大幅増。更には未だ日本国内ではトップクラスの位置に居続けるのもこれまた凄いブルワリーさん。だいぶTDHSSRの話から逸れたてしまったが…今後も変わらずだが、WCBさんにはこの業界を盛り上げてもらう事を勝手ながら願っているビアっぷるでした。
はい、今回は『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんの「TDHSSR 2026ver.(ティーディーエイチエスエスアール)」をご紹介しました。甘やかトロピカルで加糖っぽさを感じるTDHトリプルヘイジーIPA。皆さんも機会があれば、是非飲んでみて下さいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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