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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、静岡県は静岡市にある『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんから「Full Hop Alchemist r9(フルホップアルケミストr9)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
前回は色味以外は好印象だった『Freestyle Sandbox Vol.8(フリースタイルサンドボックス)』でしたが、今回は久しぶりのフルホップアルケミスト。前回のサンドボックスに刺激されての久しぶりに飲ませて頂く事に。
さて、どんな感じでしょうか。

コチラが「Full Hop Alchemist r9(フルホップアルケミストr9)」のビール画像です。

見た目は、肉眼ではかなりオレンジ寄りな黄色という感じ。
香りは、甘やかさのあるトロピカルさ。
飲み口は、ホップの苦みは控えめで、持続性としては舌中でちょい残る程度。
また求めてる甘さはなく加糖っぽさややあり。
そして瞬間ココナッツっぽさも感じたが、全体的にはマンゴーっぽさのトロピカルさが主で、後追いに微グラッシーさにオレンジっぽさのあるフレーバーと味わい。
ジューシーさはなく、やや後味で水っぽく感じてしまうのは気のせいか?
温度上昇で甘さは変わらず、ホップの苦みはややUPも許容範囲内。
ボディはミディアムで口当たりの滑らかさがあり飲み応えはあるが…飲みやすさの部分では加糖感、そして至ってシンプルなヘイジーという感じで残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。
この「Full Hop Alchemist r9(フルホップアルケミストr9)」ですが、今回はドライホップの使用を20g/Lまで増量させた様です。そんな今回のホップは、ピーチャリンにシトラとシトラクライオにモトゥエカの4種類。
モルトはピルスナーとカラピルスにウィートとオーツで、酵母は種類まで不明。
その他原材料には糖類を加え麦芽エキスパウダーを使用し醸造されたヘイジーダブルIPA。
先ず、前回飲ませて頂いたのが2025年12月バッチの『Full Hop Alchemist r5(フルホップアルケミストr5)』でした。不思議と感想としては、“r5に近いシンプルなヘイジー”という感じに。
もちろん感じ方は人それぞれだが、そもそもWCBさんのヘイジーは多少の変化はあれど元々アロマはどのビールでもしっかり出てる印象。今回ドライホップを増量された様だがコレもいつもの感じだが、ビアっぷる的には香りも良いが…出来れば色味、そして味ではなく“造り”の方に変化が欲しいという印象。
前回のr5では色味が黄色寄りで好印象だったが、今回は肉眼ではかなりのオレンジ寄りに。味わいは“加糖っぽさ”を感じる糖感はr5とも同様だったが…味わいには然程変化を感じないのはビアっぷるだけでしょうか?。
※因みにr3も類似
ただ、逆を言えばフルホップシリーズとしては以前からブレてないとも思えるだけに、そう考えれば非常に安定感があって素晴らしい事。きっとこの味わいを求めてる方もいらっしゃるでしょうが、好みは人それぞれで造りが良い意味で違う“サンドボックスシリーズ”の方がビアっぷるは好みかな。ファンが多いブルワリーさんですし、同じヘイジーIPAでも棲み分けとして区別されてる点では好印象。ただ、ブレないビアっぷるは今後もサンドボックス中心にしたい。フルホップに関しては、期間を置いて機会があればまた飲ませて頂こうと思っているビアっぷるでした。
はい、今回は『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんの「Full Hop Alchemist r9(フルホップアルケミストr9)」をご紹介しました。オレンジ寄りな色味で加糖っぽさを感じるヘイジーダブルIPA。
皆さんも機会があれば、是非飲んでみて下さいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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