【静岡】ウエストコーストブルーイング:「フリースタイルサンドボックス vol.8」を樽で飲んでみました~

ウエストコーストブルーイング(ロゴ)_05new

こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

今回は、静岡県は静岡市にある『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんから「Freestyle Sandbox Vol.8(フリースタイルサンドボックス)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。

前回は周年記念ビールの『Watermelon Fruit Monster(ウォーターメロンフルーツモンスター)』サワーダブルIPAでしたが、今回はシリーズもののヘイジーダブルIPAになりました。

さて、どんな感じでしょうか。

ウエストコーストブルーイング(フリースタイルサンドボックスvol.8)_webフライヤー01

『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』Freestyle Sandbox Vol.8(フリースタイルサンドボックス) 詳細

ビール名
Freestyle Sandbox Vol.8(フリースタイルサンドボックス)
ブルワリー名
West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)
ビアスタイル
ヘイジーダブルIPA
ABVアルコール度数
8.5%
IBU苦味指数
――

コチラが「Freestyle Sandbox Vol.8(フリースタイルサンドボックス)」のビール画像です。

ウエストコーストブルーイング(フリースタイルサンドボックスvol.8)_01

「Freestyle Sandbox Vol.8(フリースタイルサンドボックス)」飲み応えレビュー

見た目は、肉眼では濁りのある明るめなオレンジ寄り黄色。
香りは、トロピカルと思いきや意外にも爽やかなフルーティーっぽさ。

飲み口は、少しバーン?にも感じるが…やや強めな辛味寄りな苦みがあり持続性として舌中と喉奥で残る。
また求めている甘さはないが加糖っぽい甘やかさはあれど甘さとしてはかなり控えめ。
そしてやや控えめに感じるトロピカルさに、後追いで感じる柑橘っぽいフレーバーと味わい。
ジューシーさはない反面、意外にもややフレッシュとも感じる印象。温度上昇で甘さは変わらず、ホップの苦みよりも“辛味”が更に顔を出すがギリ許容範囲内。
ボディはミディアムで飲みやすさに飲み応えも感じるが、色味以外は比較的ビアっぷるの好みな方のビールでした。

“やや”でも感じれたホップのフレッシュさ

この「Freestyle Sandbox Vol.8(フリースタイルサンドボックス)」ですが、その後リリースされてるかは不明でしたが、前回のバッチが2024年8月バッチの『Freestyle Sandbox Vol.6(フリースタイルサンドボックス)』で日がだいぶ過ぎました。

一応、ファーストバッチから飲ませて頂いてる中で“Vol.5”と“Vol.7”は飲めず・飲まずじまいと今回気付いた。というのも我儘だが、段々舌も慣れてきたのか?“普通(あたりまえ)”になってきた印象が今でも残る。そんな今回“最新バッチのサンドボックスは?”という思いで飲ませて頂く事に。

ホップはコヒアネルソンにピーチャリンとサザンクロスの3種類(フリースタイルホップス社製)。モルトはピルスナーとカラピルスにウィートとオーツドライで、酵母は種類まで不明。その他原材料には麦芽エキスパウダーと糖類を使用し醸造されたヘイジーダブルIPA。

先ず、“懐かしいかなこのサンドボックスの方がホップの鮮度が素晴らしいはず”と思い、当時は既にシリーズ化されていたフルホップを早々と卒業しコチラに切り替えたビアっぷる。今でもホップの鮮度ではこのシリーズの方が明らかに好印象と思っている。そんな中で久しぶりの感想は、“色味が…も、ややでもフレッシュさを感じれた造りのヘイジー”という印象が残る。

そもそも昨今の日本国内ヘイジーは、“加工された様な甘さが強めに出たもの”が圧倒的多い。対してビアっぷるが求める海外トップクラスのヘイジーは、“加工っぽい甘さも感じにくい上に甘さが控えめに感じれ、且つホップのジューシーさやフレッシュさが際立つ造り”。それを正とするビアっぷるだが、国内ヘイジーでは滅多に感じる事のできない“フレッシュ”さをややでも感じれた事に驚き。

ただ、許容範囲内ではあったが辛味(バーンっぽさ)は気になった。そして色味(このブログでご紹介済みの“Vol.2・3・4”が希望)は当時の色味に元に戻ってくれると嬉しいのですが…そもそも海外のホップと日本のホップの鮮度は格段にレベルが違うと思っているので、今回でいかにフリースタイルホップス社さん&WCBさんがこのサンドボックスへのホップの鮮度を意識されてる可能性が高いとより思う様になった。

人の舌は十人十色で好みや感じ方は人それぞれは百も承知ですが、次回も新バッチのサンドボックスに巡り会えたら改めて飲ませて頂きたいと思うビアっぷるでした。

はい、今回は『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんの「Freestyle Sandbox Vol.8(フリースタイルサンドボックス)」をご紹介しました。国産ヘイジーでは珍しい“ややフレッシュさ”を感じれたヘイジーダブルIPA。皆さんも機会があれば、是非飲んでみて下さいね~

ではでは、今回はここまで。

それではまた~

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一言:海外ビールに比べ日本のクラフトビール歴史は浅い。が、国内のクラフトビールを中心に飲み続け応援して約10年超え。性格的に醸造には丸っきり興味はないが、“好みは人それぞれ・人の舌は十人十色”を基本に飲み手として独自の感想(レビュー)を書かせて頂いてます。1人でも多くの方が国内のクラフトビールも海外に負けてないんだ!、そして色々なビアスタイル(種類・味わい)がある事に興味を持って頂ける様ご紹介できればと思っています。長きに渡り毎日欠かさず投稿していますので、良ければ是非参考にして頂けると幸いです。

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