クラフトビールご当地マップ

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、北海道は登別市にある『のぼりべつ地ビール 鬼伝説』さんから「金鬼ペールエール(ストラータver.)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
前回は『金鬼ペールエール(ADHA-218シングルver.)』の新種ホップのペールエールでしたが、今回は定番の金鬼ペールエールでストラータver.。過去と判別するのが難しいと思い、“2026”と記載しようとしたが…ビアっぷるは初飲みストラータver.でした。
さて、どんな感じででしょうか。
こちらがその「金鬼ペールエール(ストラータver.)」のビール画像です。

見た目は、クリアーで明るめな琥珀色という感じ。
香りは、やや麦の香ばしさを感じる心地よさ。
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性としてはそこまでなし。
また求めてる甘さはあり。そして不思議とコーヒーっぽさ、更には熟れたオレンジっぽさにハーブっぽさも感じるフレーバーと味わい。温度上昇で甘さとホップの苦み共に変化なし。
ボディはミディアム寄りのライトで飲みやすく飲み応えもあり。さすがと思わせる造りではあるが、味わい的に…という部分で残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。
この「金鬼ペールエール(ストラータver.)」ですが、今回のホップはストラータのシングル。モルトや酵母は種類まで不明。その他原材料も不明でシングルホップペールエールを醸造されています。
そして感想としては、不思議とシングルホップなのに“複数のフレーバーと味わいを感じた”という印象が残りました。
感じ方や好みは人それぞれなので何ともですが…ローストが弱めなコーヒーっぽさや、爽やか寄りで熟れたオレンジっぽさに表現が難しいがハーブっぽさも。近年のネルソンソーヴィンの様に、昔に比べてストラータホップ自体が進化・変化した?それともモルトや酵母との絡みでこの様なフレーバーと味わいを醸し出してるのか?と、何れにせよ1種類のホップで感じた組み合わせの性質がバラバラなのが面白いと感じた。
反面、これらが合わさった“味わい”という部分では…やや求めてる好みとは方向性が違ったのも本音。
ただ、以前のバッチを飲めてないので何ともだが…1つ言えるのがコレも“ストラータホップの特徴”。そして、その他原材料の複雑さもあるのかもしれないが…コレが“現ストラータホップの新たな特徴”なのかもしれない!?という事。
基本的に鬼伝説さんのこのシリーズは“1種類のホップに焦点を充てたペールエール”。
進化・変化しているホップの時代の上に気候変動までもあり、今までのホップとは違う状態になってもおかしくない時代なのかもしれない…と勝手に妄想。
やはり鬼伝説さんのシングルホップは発見をする意味でも面白いシリーズ。
全体的ホップに興味を持つ方、そしてビアっぷるの様に好みなホップがピンポイントである方。人の舌は十人十色ですが、誰かの感想を鵜呑みにせず自身の舌で確かめる意味でも参考にしてみてはいかがでしょうか。
はい、という事で今回は『のぼりべつ地ビール 鬼伝説』さんの「金鬼ペールエール(ストラータver.)」をご紹介しました。コーヒーに熟れたオレンジにハーブぽさ…不思議なシングルホップペールエール。
皆さん機会があれば是非飲んでみてくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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