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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、埼玉県は狭山市にある『Hazy Labo(ヘイジーラボ)』さんより「Tropical Fusion(トロピカルフュージョン)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
前回は『Nelson Sauvin(ネルソンソーヴィン)』でハイアル8.5%のQDHヘイジーIPAでしたが、今回は同アルコール度数8.5%でTDHヘイジーIPAとなります。
さて、どんな感じでしょうか。
コチラがその「Tropical Fusion(トロピカルフュージョン)」のビール画像です。

見た目は、濁りのある明るめな明るめピンクっぽさもあるベージュ寄り。
香りは、わかる人にはわかる“ラボさんらしさ!”
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性としてはそこまでなし。
また求めてる甘さはなく、加糖っぽさも感じにくい。
そして桃やライチっぽさのトロピカルなフレーバーと味わいで、後追いにいつもの酸味がやや控えめなレモンっぽさにも感じる印象。
ジューシーさはないが、不思議とトロピカルな果汁っぽさを感じつつ、温度上昇で甘さがやや顔を出し、ホップの苦みもちょいUPも許容範囲内。
ボディはミディアムで温度変化と共にややアルコールさも感じるが、“発見”の面からもビアっぷるは好みな方のビールでした。
この「Tropical Fusion(トロピカルフュージョン)」ですが、ホップはリワカにサザンクロスとモトゥエカの3種類。
モルトはピルスナー50%にオーツ50%で、酵母はクヴェイクVoss30%にクヴェイクエイトルハイム70%。
その他原材料にはカラギナン、そして添加物としてビタミンCや亜硫酸塩を使用し醸造された度数8.5%のTDHヘイジーIPAですね。
感想としては、“2つの発見があったヘイジーIPA”という印象。
感じ方は人それぞれではあるが、1つめは“レモンっぽい酸味”として感じた事。
そもそもラボさんのヘイジーは、常温が前提の為に酸味(ビタミンC由来?)を感じやすい造り。
今回はその“らしさ”の酸味+リアル寄りなレモンっぽさの酸味は、ホップのサザンクロスの特徴かな?と勝手に妄想。以前はビタミンC由来の酸味から一転、このバッチに限ってはレモンっぽい酸味に感じれた。
そして2つめは“トロピカルな果汁っぽさ”。
何由来か?醸造しない・造れないビアっぷるには未知で摩訶不思議だが、原材料ではリアルフルーツを使ってる訳でもなく…桃っぽさやライチっぽさも相まって“トロピカル果汁っぽさ”に感じた?と原因は不明。
ただ、どちらもラボさんでは過去のビールで感じた事がなかったのだが…ヘイジーIPAに酸味はあまり好まないビアっぷるには“レモンっぽさの酸味は好奇心を齎した事。そしてジューシーさを中々感じる事のない国産ヘイジーの中で、“トロピカル果汁っぽさ”の味わいに新鮮味を感じれた事。
難しいだろうと百も承知で簡単に言ってしまうが…ヘイジーラボさんだからこその期待もこめて、この作用がうまく活用できれば新たなヘイジーの引き出しが増えるのでは?と。そしてもちろん良い意味でだが、トートピアさんとは方向性のラボヘイジーを常に期待しているビアっぷるでした。
はい、という事で今回は『Hazy Labo(ヘイジーラボ)』さんより「Tropical Fusion(トロピカルフュージョン)」をご紹介しました。発見が2つもあったハイアルなTDHヘイジーIPA。
皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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