クラフトビールご当地マップ

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、埼玉県は狭山市にある『Hazy Labo(ヘイジーラボ)』さんより「Manilita NDH(マニリータ ノードライホップヘイジー)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
前回は『First Light V5(ファーストライト)』のヘイジーIPAでしたが、今回は“ノードライホップ”のヘイジーIPA!?という良い意味で“極めて変態(褒め言葉です)なヘイジーIPA”と思っていますが…
さて、どんな感じでしょうか。
コチラがその「Manilita NDH(マニリータ ノードライホップヘイジー)」のビール画像です。

見た目は、濁りのある濁りのある山吹色寄りな黄色
香りは、控えめなフルーツっぽさだがミックスジュースっぽい?
飲み口は、ホップの苦みは控えめで持続性としてはそこまでなし。また求めてる甘さはなくやや過剰っぽさくも感じる甘さ加減。そして瞬間だけ薬品っぽさからの、甘やかさのあるストーンフルーツっぽさとアロマ同様のミックスジュースっぽさも感じるトロピカルなフレーバーと味わい。
ジューシーさはなく、加工的な甘さを強めに感じるのはかなり気になる。温度上昇で甘さとホップの苦みは変わらずだが、ちょいアルコールさが顔を出す。
ボディはミディアムで口当たりの滑らかさがあり、深みやコクも感じるのだが…濃厚なのに濃厚に感じにくい。そして糖感も気になり、何由来か未知だが不思議と加工的な味わいにも思えた。残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。
この「Manilita NDH(マニリータ ノードライホップヘイジー)」ですが、ホップはニュージーランド産の新種ホップというビール名そのままのManilita(マリニータ)を使用のシングル?。モルトは種類まで不明で、酵母は初聞きチオールアンリーシュド。その他原材料にはカラギナン、添加物でビタミンCに亜硫酸塩に酵素でマッシュイーズとトランスグルコシダーゼを使用。そして今やドライホップが主流の時代にノンドライホップヘイジーIPAの表記が面白い。
感想としては、“ノードライホップでこのフルーツ感が出るのか…”という印象が残った。
先ず、醸造できない・しない・したくないと思うビアっぷるだが…今回の原材料を見ても全くのちんぷんかんぷん。因みに2種類の酵素がノンドライホップヘイジーというビアスタイルに結びつくのだろうか??と、考えても答えが出る訳ではなく…仮に知っても覚えきれないだろうな。という事でそこはスルーからの飲み手としての感覚を。
このNDH(ノードライホップヘイジーIPA)という言葉にはかなり興味を持った今回だが、しっかりしたフルーツ感を感じれる面は再度言うが素晴らしく思えた。が、実際味わうと…本来のヘイジーからは“別物という位置づけにも感じた”という表現は正しいのだろうか?。やや過剰にも感じた糖感はともかく、全体的に加工的な造りに感じた点。そして飲み応えは感じれるのだが、“濃厚そうで濃厚に感じにくい”部分を感じてしまうし…色々と摩訶不思議。
そんな事を思いつつも、やはりラボさんって“ただ造る”ではなく“常に考えられての新たな事にもトライしている”と思わせる事を理解している中でも改めて実感した今回。ただ、好みや感じ方や考え方は人それぞれで大変申し訳無いが…造られたのはヘイジーだからこその、色味(明るめ黄色・ベージュ希望)と糖感に更なる進化と改良が欲しいと思ってしまったビアっぷる。
もちろん飲み手の立場だからこそ勝手な事も簡単に言えるのも百も承知でそんなに甘くないはず。だが、ラボさんだからこそ言わずもがな更なる研究を重ねて今以上のノードライホップヘイジーを期待したくなる。次リリースのノードライホップヘイジーを飲める機会があれば、改めて飲ませて頂きたいと思うビアっぷるでした。
はい、という事で今回は『Hazy Labo(ヘイジーラボ)』さんより「Manilita NDH(マニリータ ノードライホップヘイジー)」をご紹介しました。実験的な予想も感じたノードライホップヘイジーIPA。
皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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