【静岡】ウエストコーストブルーイング:「ウォーターメロンフルーツモンスター」を樽で飲んでみました~

ウエストコーストブルーイング(ロゴ)_05new

こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

今回は、静岡県は静岡市にある『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんから「Watermelon Fruit Monster(ウォーターメロンフルーツモンスター)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。

前回は『Haze Alliance(ヘイズアライアンス)』のヘイジートリプルIPAでしたが、今回はWCBさん7周年を記念して醸造された1つでアルコール度数9.0%のヘイジートリプルIPAになりました。

さて、どんな感じでしょうか。

ウエストコーストブルーイング(ウォーターメロンフルーツモンスター)_webフライヤー01

『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』Watermelon Fruit Monster(ウォーターメロンフルーツモンスター) 詳細

ビール名
Watermelon Fruit Monster(ウォーターメロンフルーツモンスター)
ブルワリー名
West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)
ビアスタイル
サワーダブルIPA
ABVアルコール度数
8.0%
IBU苦味指数
――

コチラが「Watermelon Fruit Monster(ウォーターメロンフルーツモンスター)」のビール画像です

ウエストコーストブルーイング(ウォーターメロンフルーツモンスター)_01

「Watermelon Fruit Monster(ウォーターメロンフルーツモンスター)」飲み応えレビュー

見た目は、濁りのあるオレンジ寄りという感じ。
香りは、ほのかな酸味と、不思議とさくらんぼっぽさ?

飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性としてはそこまでなし。また、求めている甘さと果汁感もなく、加糖っぽさ全開の糖感。そして、かなり気になる加工されたような独特なモルト感と、酵母由来?のサワーの酸味。

スイカの存在は皆無で、クセのある熟れたストロベリーやさくらんぼ等のフルーツっぽさと、これまた独特に感じるハーブっぽさのフレーバーと味わい。ジューシーさはなく、温度上昇で甘さは甘ったるく、ホップの苦みは変わらず。ボディはミディアムで飲み応えはあるが、加工されたモルト感+独特で複雑になり過ぎたバランスが気になり、ビアっぷるの好みではありませんでした。

スイカの存在、そしてクセを感じる…

この「Watermelon Fruit Monster(ウォーターメロンフルーツモンスター)」ですが、前回飲ませて頂いた冒頭“Haze Alliance(ヘイズアライアンス)”と同様で、WCBさん7周年を記念して醸造されたビールの1つ。一時この“フルーツモンスターシリーズ”は飲ませて頂いてましたが、好みだった時期に比べかなり味わいも変わってしまったので、飲まずじまいでしたが久しぶりに飲める機会があったので飲ませて頂く事に。

そんな今回のホップは、アンチョビー(Anchovy)とストラータの2種類かな?モルトやサワー酵母は種類まで不明。その他原材料で、スイカと麦芽エキスパウダーにラクトース、更にグアバにルバーブ(Rhubarb)と生姜に酸味料を加え使用し、醸造されたサワーダブルIPA。

感想としては、“スイカが…そしてクセの残る原材料が主張されたビール”という印象が残ったかな。考え方や感じ方は人それぞれですが、毎度の事ながら原材料を見ず飲ませて頂くビアっぷる。
今回はビール名からも“スイカ”を大量に使用したサワーダブルIPAという情報のみ。

先ず、メインのスイカは?…そして生姜の存在は感じられず。また、かなり気になったのが加工されたような独特なモルト感で、“麦芽モルトエキスパウダー”表記があるので、おそらくそれ由来なのかな!?と妄想。
そこへ特徴的なルバーブが合わさり、複雑に感じてしまった微妙なハーブ感…醸造過程で色々と帳尻を合わせにいったのか?本来メインであるべきはずのスイカの存在がそれらで掻き消されて、“クセの集まり”という印象が最後まで残ってしまった。逆に、公式コメントを読まれて飲まれた方は、それらの原材料の存在を感じ取る事ができたのだろうか?…。

因みに、2020年の7月バッチ『Fruit Monster(フルーツモンスター)/ストロベリーver.』や同時期『Fruit Monster(フルーツモンスター)/マンゴーver.』は共に今回のサワーとは違いビアスタイルはミルクシェイクダブルIPA。大変申し訳ないが今回とは丸っきり違い…イチゴがドン!マンゴーがドン!と良い意味で露骨に感じた原材料。
そしてビールベース感と造りがそもそも今とは…もちろんビアスタイルは違うし人の舌は十人十色で好みも人それぞれ。ただ、あの時代の造りのフルーツモンスターが理想と感じているビアっぷるでした。

はい、今回は『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんの「Watermelon Fruit Monster(ウォーターメロンフルーツモンスター)」をご紹介しました。スイカの存在は?…独特で複雑さを感じたサワーダブルIPA。皆さんも機会があれば、是非飲んでみて下さいね~

ではでは、今回はここまで。

それではまた~

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一言:海外ビールに比べ日本のクラフトビール歴史は浅い。が、国内のクラフトビールを中心に飲み続け応援して約10年超え。性格的に醸造には丸っきり興味はないが、“好みは人それぞれ・人の舌は十人十色”を基本に飲み手として独自の感想(レビュー)を書かせて頂いてます。1人でも多くの方が国内のクラフトビールも海外に負けてないんだ!、そして色々なビアスタイル(種類・味わい)がある事に興味を持って頂ける様ご紹介できればと思っています。長きに渡り毎日欠かさず投稿していますので、良ければ是非参考にして頂けると幸いです。

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