クラフトビールご当地マップ

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、京都府は伏見区にある『Yamorido(家守堂)』さんより「Minamikaze(ミナミカゼ)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
前回は『煩悩(ボンノウ)』でIBU108ながら苦みはほぼなしと思ったダブルIPAでしたが、今回は大人の事情であまり飲む事のないXPA(エクストラペールエール)となりました。
さて、どんな感じでしょうか。

コチラがその「Minamikaze(ミナミカゼ)」のビール画像です。

見た目は、クリアーで明るめな黄色寄りにも見える山吹色。
香りは、上品なグラッシーさとほのかな柑橘っぽさ。
飲み口は、ホップの苦味は控えめで、持続性としては舌の上でやや残る程度。また、求めている甘さはあり、そして上品で爽やかにも感じるグラッシーさと、余韻でもほのかな柑橘っぽさが残るフレーバーと味わい。ホップ寄りながら軽やかで、この時期にぴったりと思えるすっきりさ。
温度上昇で甘さとホップの苦味は変化なし。ボディはライトで飲みやすく、飲み応えも感じられる造り。全体的にはシンプルだが奥深さや深みもあり、バランスも好印象で、ビアっぷるは好みな方のビールでした。
コチラの「Minamikaze(ミナミカゼ)」ですが、敢えて漢字ではなくカタカナ表記というのが何か意図があるのかな?と思いつつ…ホップはモトゥエカにネルソンソーヴィンとシトラクライオにマグナムの計4種類。モルトはピルスナーとカラピルスの2種類?酵母はノヴァラガーとBRY-97の2種類で、その他原材料は不明ですが、XPA(エクストラペールエール)を醸造されています。
感想としては、“XPAで好みと思ったのは久しぶり”という印象が残りました。
先ず、口に含んだ瞬間は圧倒的日本国内で流行り過ぎのNZ産ホップ感だったが…良い意味で覆された。
特に好印象だったのはグラッシーさの部分。
そもそもグラッシーさ(パイニーさも)が苦手なビアっぷる。それがことこのバッチでは、グラッシーさがメインの造りの中でも“爽やか”さを感じた事で嫌な感じが一切なし。
そこへ上品さもあり、“決してアメリカン寄り過ぎでもないホップ感”のバランスが好みとマッチした箇所。欲しいモルトの甘さも残しつつ、ホップの苦味も程よくありで、この時期にはぴったりな“軽やかでスッキリ”さを思わせる造り。
話は少し逸れ、勝手ながら国内ブルワリーさんを応援しているビアっぷる。
散々日本国内のペールエール系を飲ませて頂いた中で記憶に残る程のビールはなく…悔しくも現時点では、シエラネバダさんの“ペールエール”で完結しています。ただ、今回のバッチではビアっぷるが思う日本国内のペールエール系としては久しぶりにバランス+心地良さまでもしっくりきた。
新バッチが出た際には、機会があれば改めて飲んでみたいとも思わせるビールと思ったビアっぷるでした。
はい、という事で今回は『Yamorido(家守堂)』さんより「Minamikaze(ミナミカゼ)」をご紹介しました。
シンプルながらアメリカン過ぎないバランスの取れたXPA。
皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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