【京都】家守堂:「煩悩」を樽で飲んでみました~

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

今回は、京都府は伏見区にある『Yamorido(家守堂)』さんより「煩悩(ボンノウ)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。前回は『伏見の超赤鬼』のインペリアルブリュットレッドIPAでしたが、今回はIBU108表記となれば懐かしのボーントゥダイを思い出し飲んでみたくなってしまいました。さて、どんな感じでしょうか。

『Yamorido(家守堂)』煩悩(ボンノウ) 詳細

ビール名:煩悩(ボンノウ)
ブルワリー:Yamorido(家守堂)
ビアスタイル:ダブルIPA
アルコール度数:7.5%
IBU:108
URL:Yamorido(家守堂)
facebook:Yamorido(家守堂)

コチラがその「煩悩(ボンノウ)」のビール画像です。

家守堂(煩悩)_01

「煩悩(ボンノウ)」飲み応えレビュー

見た目は、クリアーでややブラウン寄りという感じでしょうか
香りは、甘やかさのあるフルーティーさ
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性としてはそこまでなし。また求めてる甘さはあり。そしてアロマ同様の甘やかフルーティーさのフレーバーと味わいが主張するが、糖感でマスキングされたかの様な感じで苦みがジワリも…全く苦くない。温度上昇で甘さは程よくホップの苦みはよもやの変わらず。ボディはミディアムで飲みやすく飲み応えもあり。全体的にバランスも良くビアっぷるの好みな方のビールではあったが…IBU108は?が疑問に残る造りでした。

IBU108の数値で、ホップの苦みを感じる?感じない?

コチラの「煩悩(ボンノウ)」ですが、ホップはシトラにストラータとアイダホ7にシムコー、HBC682と初聞きFlex(フレックス)の計6種類。モルトはベストエールとカラヘルにMunich Type1の3種類。酵母は不明でその他原材料の使用は?で醸造されたIBU108のダブルIPAとの事。先ず、“欲しい甘さと飲み応えがありアルコールさを感じない飲みやすさ”で好印象だったのは本音です。対して公式の、“苦~いビールが好きな方に向けて造った”コメントにかなり乖離を感じてしまったビアっぷる。おそらく大半の方は“ブルワーさんが飲まれた際のコメント”と捉えるでしょうし、醸造のプロが“IBU108”という数値だけで苦いという判断をされる事はないはず。人の舌は十人十色で感じ方は人それぞれは百も承知を踏まえてもこのビールが苦いというのは…人の舌は非常に難しい上に面白い。因みに約7~8年前だったか?、日本に輸入された初期の段階で飲ませて頂きかなり好みだったIBU100超え+度数約9.0%辺りだった?『Born To Die(ボーントゥダイ)』。当時USパイントで約3,000円+賞味期限も1~2週間?だったが、IBUの数値上からは苦いはずも…蓋を開ければ今回同様に“糖感がホップの苦みを掻き消す様にマスキングして苦みはほぼなし。それを思い出し飲ませて頂いた今回だったが、飲み終わってみれば…2014年頃の志賀高原さんのIPAやノースさんのIPA、そしてあくらさんのキウイIPA等などの方が度数5%位でも確実にホップの苦み強しだった事も思い出した。おそらく醸造されてる方には説明ができる事なんだろうが、醸造しない・できないビアっぷるには納得させる言葉で伝える事ができないのは本音。せっっかく好みなビールなのに…数値と苦みの乖離はホント摩訶不思議(伏見の超赤鬼の糖度0でも甘さありも同様)という素直な感想。それでも文字や言葉だけではなく、やはり飲み続けるという実践で何かわかってくるかもしれない!?という方向で居たい気持ち。今後も様々なビールを検証し、自身の好みなビアスタイルのビールを見つけていきたいと改めて思ったビアっぷるでした。

はい、という事で今回は『Yamorido(家守堂)』さんより「煩悩(ボンノウ)」をご紹介しました。IBU108でも苦みをほぼ感じれず、甘やかフルーティーな印象のダブルIPA。皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~

ではでは、今回はここまで。

それではまた~

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一言:海外ビールに比べ日本のクラフトビール歴史は浅いが国内のクラフトビールを中心に応援して約10年。性格的に醸造には丸っきり興味はないが、“好みは人それぞれ・人の舌は十人十色”を基本に飲み手として独自の感想(レビュー)を書かせて頂いてます。1人でも多くの方が国内のクラフトビールも海外と負けてないんだ、そして色々なビアスタイル(種類・味わい)がある事に興味を持って頂ける様ご紹介できればと思っています。長きに渡り毎日欠かさず投稿していますので、良ければ是非参考にして頂けると幸いです。

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