
こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、昨日の逆バージョンになります。奈良県は奈良市にある『Nara Brewing(奈良醸造)』さんと東京西多摩郡にある『VERTETRE(バテレ)』さんのコラボビール「Typhina(ティフィナ)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。その前回はバテレさんよりリリースの『Typhina(ティフィナ)/モダンピルスナー』でしたが、今回は奈良醸造さんリリースのケラーピルスの方となります。さて、どんな感じでしょうか。

『奈良醸造×VERTERE』Typhina(ティフィナ) 詳細
- ビール名
- Typhina(ティフィナ)
- ブルワリー名
- 奈良醸造×バテレ
- ビアスタイル
- ケラーピルス
- ABVアルコール度数
- 55%
- IBU苦味指数
- ――
コチラが「Typhina(ティフィナ)」のビール画像です。

「Typhina(ティフィナ)」飲み応えレビュー
見た目は、クリアーできれいな黄金色という感じ
香りは、上品でやや甘やかビスケットっぽくも感じる心地よさ
飲み口は、ホップの苦みは穏やかで持続性としてはほぼなし。また求めてる甘さは絶妙な塩梅であり。そしてアロマとは違いややフラワリーっぽくも感じつつ、優しい甘やかさのモルトのフレーバーと味わいだが…やや水っぽさとも紙一重という印象。温度上昇で甘さ及びホップの苦みは変わらず。ボディはミディアム寄りのライトで飲みやすさや飲み応えも感じるのは確かだが…スイスイ系に感じて深みや奥深さが物足りず、残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。
国内産ケラーピルスは…
この「Typhina(ティフィナ)」ですが、冒頭でお伝えした通り今回は奈良醸造さんからのリリースです。醸造されたのはケラーピルスですが、ホップはハラタウミッテルフリューとメルクールの2種類。モルトはピルスナーとヴィエナで酵母は種類まで不明でその他原材料は不明です。先ず、日本国内ではあまり飲める機会が少ないビアスタイルですが、因みにケラー…コロナ前だが一時ドイツのブルワリーさん(ブルワリー名を忘れた…)を好んで樽(ドラフト)で飲む機会が多かったビアっぷるですが、唯一国内では2022年9月バッチでインクホーンさんの『Two Saazer(トゥーザーツァー)』が1度だけ飲めている。それがかなり良いイメージで記憶に残っており、当時ドイツ&チェコ産のザーツを使用しておりモルトの甘さ以外のバランスが非常に素晴らしかったので。一転今回のホップは、ハラタウミッテルフリューとメルクールのホップ。感想としては“意外に水っぽくさ感じる紙一重なライトさで飲み応えが物足りない”という印象が残ったかな。ただ、スイスイ系で飲みやすく“奈良さんらしさ”とも言える優しく飲みやすさ重視な造り観点では納得のいく方も多いはず。初飲みケラー+飲みやすさを求める方にはバランスも含めて好まれる方は多いのではないでしょうか。が、ビアっぷるの様に“1杯で完結するビール”を求めてる方だと…もう少しグッとくるモルトさや甘さが欲しくなるかも!?。と、余計なお世話。それでも是非国内産のケラーピルスを醸造される箇所は少ないだけに、気になる方は飲んでみて欲しいと思っているビアっぷるでした。
はい、という事で今回は『Nara Brewing(奈良醸造)』さんリリースの『VERTETRE(バテレ)』さんとのコラボビール「Typhina(ティフィナ)」をご紹介しました。アロマの心地よさはあれど、味わいとしてはやや薄めに感じたケラーピルス。皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
『クラフトビールのことならビアナビ』では最新のクラフトビールやビアイベントなどの情報をご紹介しています。ビアっぷる独自の視点からクラフトビールを飲んだ感想などもご紹介しておりますが、人の舌は十人十色ということでご自身の舌で確認して、あなたのお気に入りのクラフトビールを見つけて頂ければ幸いです。
また『クラフトビールご当地マップ』と題して、ビアっぷるがこれまでに飲んでご紹介してきたビールを地図で調べることが出来るようになりました! ツイッターでもいち早くビア情報を公開していきますので、是非参考にしてもらったりフォローしてもらえると嬉しいです。
そして『ブログランキング』にも参加していますのでクリックして応援して頂けると嬉しく思います( ´∀`)
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)







この記事へのコメントはありません。