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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、東京は目黒区にある『Rikri Brewing(リクリブルーイング)』さんより「SI SEÑOR ALE(シセニョールエール)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
前回は初飲みDDHヘイジーIPAの『Corgie Legs(コーギーレッグス)』でしたが、今回はビアスタイルの箇所に“Jalapeño(ハラペーニョ)”の記載で興味を持って飲ませて頂いたハラペーニョピクルスサワーでした。
さて、どんな感じでしょうか。

こちらが「SI SEÑOR ALE(シセニョールエール)」のビール画像になります。

見た目は、クリアーできれいな黄金色
香りは、ハラペーニョか?上品なスパイシーさと微酸味が心地よい
飲み口は、ホップの苦味は感じにくく持続性としてはそこまでなし。また求めてる甘さは瞬間感じにくいが奥深くにあり。そして一瞬キューカンバー!?とも思ったが、瓜っぽさ(ほのかなグラッシーさも)を感じつつキュッとくるサワーというには種類が違うと感じた酸味を感じつつ絶妙な塩梅でハラペーニョの辛味が残るフレーバーと味わい。
温度上昇で甘さとホップの苦みは変わらずも、辛味として非常に上品さを感じながらジワジワと残る。
ボディはミディアム寄りのライトで飲みやすく飲み応えもあり。ハラペーニョの特徴と瓜っぽく感じた特徴のマッチさが好印象で、深みや奥深さも感じる造り。ビアっぷるはかなり好みな方のビールでした。
この「SI SEÑOR ALE(シセニョールエール)」ですが、どうやら渋谷は神泉にてメキシコ量を提供する“La cabina(ラ・カビーナ)”さんの周年記念ビールとして醸造された様です。
ホップはシトラとシムコーの2種類。モルトはピルスナーとウィートで酵母はNRY-97。その他原材料にはハラペーニョにピクルス液とワインビネガーにライムジュースを加え醸造されたハラペーニョピクルスサワー。
後付になるが…いかにもタコスに合いそうな印象で、感想としては“完成度の高さを感じたサワー”という印象が残ったかな。
いやはや正直、冒頭のヘイジー(Corgie Legs/コーギーレッグス)からは想像だにしなかったビアスタイル。
そしてブルワーさんが違うのか?ビールベースが凄くきれいで全体的な原材料の特徴を引き出しつつ、飲みやすさと飲み応えを感じさせる造りだった。
特にホップはシトラとシムコーですしハラペーニョを使ったとわかっているのだが…ピクル液由来なのか?、“キューカンバー(キュウリ)”を使ってるのでは!?と思わせる瓜っぽさ(ほのかなグラッシーさ)が良い意味でインパクト大。
そこへ酸味はてっきりサワー表記で酵母由来と思ったが…その酵母“NRY-97”を調べるとエール酵母だそう。となると…原材料で使われた“ライムジュース・ワインビネガー”等などからこれまたこの程よい絶妙な酸味を引き出してくれてるという事か?。
そしてこれだけでは終わらないどんなビールでも常にビアっぷるが拘る糖感の方も、正直表面上では感じにくい。が、温度上昇と共に奥深く残るほのかな甘みが辛味・酸味とのバランスを整えてくれてる印象。
パイントでもかなりアッという間に飲み干せた程で、コラボ先様もこのデキならきっと満足されてると勝手に妄想。そしてちょっと驚いたが、醸造技術とセンスの高さを感じたかなり完成度の高いハラペーニョ使用のビールでもありました。
奇しくもビアっぷるの周りでは中々繋がらないブルワリーさんでですが、現時点ではリクリさんのヘイジー以外のビアスタイルを是非また飲ませて頂きたい思っているビアっぷるでした。
はい、という事で今回は『Rikri Brewing(リクリブルーイング)』さんより「SI SEÑOR ALE(シセニョールエール)」をご紹介しました。辛味・酸味・糖感のバランスが整ったハラペーニョピクルスサワー。
皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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