2017年8月にオープンで神奈川県の箱根にある『強羅ブリュワリー&グリル』が気になる…

こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

2017年の8月に一軒家ビアレストランが神奈川県の強羅という場所でオープンしたのですね。そのブルワリー名は『強羅(ごうら)ブリュワリー&グリル』という、有名な国際建築家の中村拓志氏と庭師の小林欣也氏が設計をしたという、クラフトビール業界ではなかなかないコラボですね😄

また、そこには2種類のクラフトビールが醸造されてる様で、
・漆(ペールエール) アルコール度数5.2%
・琥珀(ホワイトビール) アルコール度数5.5%

だそうですが、やはり初段階は比較的醸造の回転が早いビアスタイルになりますよね💦

正直公式サイトを検索してもほぼクラフトビールの事は書かれておらず、未知のな部分が多いブルワリーさんですがそれはそれで魅力となりますね。料理もかなり上品な感じでワインの方が合いそうな気もしなくもないが…新たにクラフトビールを提供するという事でワインとはまたっ別で、自身の料理に合ったビールを出す“マリアージュ”を意識されての事でしょうね👀

ビアスタイルはペールエールとホワイトビールという事で、ビアっぷるには好み的に手を出し辛いが…はい、毎度の如く『飲んだ事ないビールは飲んでみたい』、『飲んでみないとわからない』ので飲まず嫌いは損をします。ただ、神奈川県はともかく強羅ですか…旅行で行った際がタイミング的に良さそうですね🚃

静岡県では『箱根ビール』さんや『伊豆高原ビール』さん、更には『反射炉ビヤ』さん等は行きましたが、この強羅ブリュワリーさんは噂すら聞いた事ありませんでしたし、どんなヘッドブルワーさんがどこで研修を受けたのかも気になります。そして何より味が全てになりますので、もし行ける機会があれば是非行ってみたいのですがこのもっとビアスタイルの種類が増えてからがビアっぷるとしてはいいかな。そして特にピルスナーやインペリアルスタト等が提供されれば即考えたいと思います😅

どなたかに感想を聞きたいものです…

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ビアっぷる

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管理人:ビアっぷる
一言:海外ビールに比べ日本のクラフトビール歴史は浅いが国内のクラフトビールを中心に応援して約10年。性格的に醸造には丸っきり興味はないが、“好みは人それぞれ・人の舌は十人十色”を基本に飲み手として独自の感想(レビュー)を書かせて頂いてます。1人でも多くの方が国内のクラフトビールも海外と負けてないんだ、そして色々なビアスタイル(種類・味わい)がある事に興味を持って頂ける様ご紹介できればと思っています。長きに渡り毎日欠かさず投稿していますので、良ければ是非参考にして頂けると幸いです。

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