
こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、このブログで初登場のブルワリーさんです。鹿児島県は霧島市にある『Ash head Brewery(アッシュヘッドブルワリー)』さんより「Sound Of PDX(サウンドオブピーディーエックス)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。初聞きのブルワリーさんでしたが、初飲みがアメリカンIPAという点では勝負となりますがコレも運とタイミングですね。さて、どんな感じでしょうか。
『Ash head Brewery(アッシュヘッドブルワリー)』Sound Of PDX(サウンドオブピーディーエックス) 詳細
ビール名:Sound Of PDX(サウンドオブピーディーエックス)
ブルワリー名:Ash head Brewery(アッシュヘッドブルワリー)
ビアスタイル:アメリカンIPA
アルコール度数:7.0%
IBU:30
URL:Ash head Brewery(アッシュヘッドブルワリー) なし
facebook:Ash head Brewery(アッシュヘッドブルワリー) なし
こちらが「Sound Of PDX(サウンドオブピーディーエックス)」のビール画像になります。

「Sound Of PDX(サウンドオブピーディーエックス)」飲み応えレビュー
見た目は、くすみのある山吹色という感じかな
香りは、甘やかさとほのかな柑橘っぽさ
飲み口は、ホップの苦味は控え目で持続性としてはそこまでなし。また求めてる甘さあり。そして甘やかさと甘さが◯ンタンアメの様な柑橘っぽさで、パインの様なフルーティーさも感じるフレーバーと味わい。アメリカンにしてはややモルト寄りな造りでIPAっぽく感じにくい印象。温度上昇で加糖さはないが甘さが生き立ちやや過剰気味で、ホップの苦みは変わらず。ボディはミディアムで飲みやすさや飲み応えもあるが…方向性がピンとこないIPAの造りに感じて、残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。
アメリカンIPA?
この「Sound Of PDX(サウンドオブピーディーエックス)」ですが、先ずはブルワリーさんの事をわかる限り。鹿児島県は霧島市にて2024年11月に醸造を開始したマイクロブルワリーさんで、母体はなくクラウドファンディングで立ち上げられた様ですね。また、気になるヘッドブルワーさんは元エンジニアで、退職後にアメリカはオレゴン州ポートランドに製造留学から帰国。その後は、一時的にファントムブルワリーとして宮崎のBMBさん?(相違があれば判明次第訂正します)で醸造されてた経験がありそうです。そんな事はつゆ知らず飲ませて頂いた初飲みビールはアメリカンIPAでした。結論“アメリカンIPA表記もヘイジーの延長上にいるIPA?”という印象が残ったかな。もちろん感じ方は人それぞれだが、ホップの苦みがなく穀物さも弱く“ジューシーIPAにも近い?濁りきれなかったヘイジーIPA”みたいな感じで、感じ方は人それぞれだがビアっぷるが思うIPAとはかなり乖離があったかな。また、近年はウエストコーストピルス等が流行ってるお聞きしたが…ヘッドブルワーさんの醸造留学の地域性が今回のIPAに出てるのかな?。というのもオレゴン州ポートランドと言えば、当時日本ではカルミネーションさん(閉業)やジャイガンティックさんが主となってヘイジーIPAを広めてくれたイメージが強く残るビアっぷる。そのイズムか?ヘイジーIPAっぽいホップの苦み控えめとなり、ビアっぷるが思うIPAとは異なったのかも!?。ただ…わからなくもないのが今や飲み手もたまに困惑する“IPA表記”。以前まではIPAなら苦みのあり・なしで済むが…昨今はヘイジーIPAですらIPA表記もあったり、正直飲んでみないとわからないのだが…ええ、厄介なのが飲んでもIPA!?と思わせる造りが多々出てきている現クラフトビール時代。約10年前に飲ませて頂いてた頃はこんな事はほとんどなかったが、コレが今のクラフトビール時代なのはちょっと寂しい限り。はい、話は戻して今回初飲みだったアッシュヘッドさんのIPA。次回は別のビアスタイルを飲ませて頂きたいと思っているビアっぷるでした。
はい、という事で今回は『Ash head Brewery(アッシュヘッドブルワリー)』さんの「Sound Of PDX(サウンドオブピーディーエックス)」をご紹介しました。アメリカン寄りとも言い辛くややモルティさも感じてしまったアメリカンIPA。皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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