クラフトビールご当地マップ

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、兵庫県あわじ市にある『Nami no oto Brewing(ナミノオトブルーイング)』さんより「彌榮(いやさか)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
前回は『Vamos3(バモススリー)』のセッションIPAでしたが、今回はサケイーストウィートエールとなりました。
さて、どんな感じでしょうか。

こちらが「彌榮(いやさか)」のビール画像になります。

見た目は、くすみのある明るめな山吹色という感じでしょうか
香りは、酵母?麹?由来であろう独特な酸味感…
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性としてはそこまでなし。また求めてる甘さも感じにくい。
そしてややインパクトとして残る独特な酸味感に、やや水っぽく感じてウィートな小麦感も感じれず微フルーティーさのあるフレーバーと味わい。温度上昇で甘さとホップの苦みは変わらず。
ボディはミディアム寄りのライトで飲みやすいが…飲み応えが物足りず、ビールとしても薄めな日本酒という印象で残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。
この「彌榮(いやさか)」ですが、ホップやモルトに酵母は種類まで不明。その他原材料では、小麦と淡路島にある都美人酒造さんの米麹を使用し醸造されたサケイーストウィートエールですね。
感想としては、“ビールというより“酸味のある薄めな日本酒”という印象が残ったかな。
もちろん感じ方や好みは人それぞれだが、ビアスタイルはサケイーストウィートエールで原材料を見る限りホップを使用されてるのでビアっぷる的には“クラフトビール”という括りに入る。が、今回はホップ感がかなり弱くウィートという小麦までも感じにくいう造り。そこへ酵母系由来であろう独特に感じる酸味感がそれなりのインパクトとして残り、アルコール度数4.5%も背中を後押ししたかの様な飲み応えに物足りなさを感じる“水っぽさ”が顔を出す。
それらを総称した際のゴールが“ビール”としての存在感がほぼ消えてる印象に繋がった。もっとビールな部分も残してもらえると理想ではあったが…
後で知った事だが、神戸三宮にある『ラフィン(Laughin)』さんというビアバーさんとのコラボだそう。
因みに2026年5月バッチで『Laughin'(ラフィン)』というフルーツサワーIPAを飲ませて頂いており、実はコレも同じコラボだったのかな?。仮にそうだとすればソチラの方が飲み応えや造りとしては好みでした。
何れにせよコラボ先様が満足されてるなら問題ない事ですし、ビアっぷるには“1杯で完結するビール”を求めてるだけに方向性がかなり違っただけ。人の舌は十人十色で好みは人それぞれなので悪しからずですが、“日本らしさ”と思えるビールとしてのサケイースト系であれば是非また飲ませて頂きたいと思うビアっぷるでした。
はい、という事で今回は『Nami no oto Brewing(ナミノオトブルーイング)』さんより「彌榮(いやさか)」をご紹介しました。酸味のある薄めな日本酒寄りなサケイーストウィートエール。皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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