こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、このブログで初登場のブルワリーさんです。神奈川県は神奈川区にできた『Thrash Zone Tanmachi Brewery(スラッシュゾーン反町ブルワリー)』さんの、「Tanmachi Ale(反町エール)」を現地にて樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。ええ、感じ方は人それぞれですがスラッシュゾーンさんと言えば…ヘビメタ!!そしてホップ苦々ビール!!で、接客は…塩対応!?な印象のビアバーさん😅。が、自社のブルーパブが10月1日~現地で飲めると聞いてお邪魔してきました~😁
『Thrash Zone Tanmachi Brewery(スラッシュゾーン反町ブルワリー)』詳細
はい、先ずは…ビール🍺の前に外観はお客様が多数いらっしゃいましたので、敢えて控え看板を撮らせて頂きました✨
そして、今回お伺いした際に醸造開始が間もないという事で、『Tanmachi Ale(反町エール)』の1種類のみも価格は500円は中々のコスパ良。で、ビールもさる事ながら一番気になってた接客は…塩対応は微塵も感じさせない真逆でフレンドリーさと謙虚さを兼ね備えた神対応でした😅。えっと、反面今までのスラッシュゾーンさんをご存知の方は…嘘ぉ!?という感じかもですが、ビアっぷるには求めてた接客で一安心😄。それではビールの方を、
「Tanmachi Ale(反町エール)」詳細と飲み応えレビュー
ビール名:Tanmachi Ale(反町エール)
ブルワリー名:Thrash Zone Tanmachi Brewery(スラッシュゾーン反町ブルワリー)
ビアスタイル:ペールエール
アルコール度数:6.0%
IBU:???
URL:PCサイト
facebook:ブルワリーはなし?
これが「Tanmachi Ale(反町エール)」のビール画像です。
見た目は、ややクリアめなブラウン系という感じでしょうか
香りは、モルト寄りながらちょい柑橘っぽさを感じるホップ感かな?
飲み口は、ホップの苦味はよもやの控えめで持続性もそこまでなし。また求めてる甘さがあり。そして何よりモルティーさがしっかり感じれる中で、柑橘さを感じるホップフレーバーが後追い。飲み後には甘さがあり、温度上昇でちょいホロ苦さに。ボディはライトで飲みやすく飲み応えもあり。ビアっぷるは目からウロコという感じでしたが、好みは方のビールでした✨
よもやのモルティー寄り
ホップの種類はわからずも、よもやのホップガンガンではなくモルティーさ炸裂でビアっぷるが求める甘さもありました✨。今後は年末辺りまでには自社醸造ビール増やすとお聞きしてますので、ビアっぷる的にスラッシュゾーンさんと言えば『Hop Slave(ホップスレイブ)』。アルコール度数9.0%で求めてる甘さもある事により、パイント4杯飲んで帰りに死にかけた記憶が蘇る程凄く好みで、その辺も絡むビールが提供されると嬉しいですね~😍。因みにfacebookやURL等でも情報がかなり少ない現状ですが、現に醸造量が少ないのと立ち飲みでそこまで広さはない為、告知は敢えて控えめなのかな?…と思いつつもお客さんは代わる代わる入ってきてました💦。正直プラカップであれば入らなかったが、グラスで提供されてたのも好感を持てたし、これならタイミングが合えば是非再度お邪魔したいと思います。是非次回は他のビールも飲めればと思っているビアっぷるでした😄
はい、という事で今回は『Thrash Zone Tanmachi Brewery(スラッシュゾーン反町ブルワリー)』さんの「Tanmachi Ale(反町エール)」をご紹介しました。ホップさよりモルティーさ、そして塩対応ではなく神対応!?😁。皆さんも機会があれば是非現地へ足を運んでみて下さいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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