こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、静岡県は静岡市にある『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんより「Dark Lab Series 02(ダークラボシリーズ02)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。前回は『Dark Lab Series 02(ダークラボシリーズ02)/窒素ver.』の窒素配合でしたが、今回は窒素なしver.を飲ませて頂きました。どんな違いが出てくるか興味津々です😄
『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』Dark Lab Series 02(ダークラボシリーズ02) 称さう
ビール名:Dark Lab Series 02(ダークラボシリーズ02)
ブルワリー名:West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)
ビアスタイル:インペリアルスタウト
アルコール度数:15.0%
IBU:???
URL:West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)
facebook:West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)
コチラが「Dark Lab Series 02(ダークラボシリーズ02)」のビール画像です
「Dark Lab Series 02(ダークラボシリーズ02)」飲み応えレビュー
見た目は、真っ黒々で透け感と泡は元々なし
香りは、レーズンっぽさとちょいコーヒーさが心地よい
飲み口は、ホップか?ローストか?の苦味はわからずもホロ苦さから持続性は舌・喉奥で瞬間感じる。また求めてる甘さより加糖感の優しい甘さを感じる。そしてコーヒーフレーバーからの黒糖っぽと微チョコレートさを思わせる感じは好印象。飲み後には甘めなホロ苦さが残りつつ、優しいアルコール感がちょい余韻に。ボディはミディアムで飲みやすく飲み応えもあり好みは方のビールでした✨
窒素配合VS窒素なし
この「Dark Lab Series 02(ダークラボシリーズ02)」ですが、内容は窒素ver.と同じですが、ホップはわからず原材料にはココナッツピューレや地元『創作珈琲工房くれあーる』さんのエチオピア産のコーヒー豆(イルガチェフェ・ゲデブ)に糖類を加え醸造されたインペリアルスタウト。今回のポイントは窒素配合との飲み比べだが、感じ方は人それぞれだが、結論は『窒素なし』の方が断然好みに感じれた✨。味がコーヒーさや黒糖っぽさに甘さ等など味がハッキリしていた。そして窒素の影響か?はわからないがアルコール感が優しくも感じれたかな。もちろん窒素で口当たりの滑らかさはやや感じたが…全体的なバランスとしては、窒素なしの方がビアっぷるがインペリアルスタウトにもとめている“濃さ”に近かったかな😅。両方飲めてこその飲み比べだが、インペリアルスタウト以上のビールでまた機会があれば是非試してみたいと思うビアっぷるでした😁。
はい、静岡県は静岡市にある『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんより「Dark Lab Series 02(ダークラボシリーズ02)」をご紹介しました。コーヒーに黒糖っぽさが印象的なインペリアルスタウト✨🍺。皆さんも機会があれば是非飲んでみて下さいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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