こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、広島県は広島市にある『Break Edge Beer Works(ブレイクエッジビアワークス)』さんから「Funny How?(ファニーハウ?)」を樽(ドラフト)で飲みましたでご紹介したいと思います。前回は『FILLER(フィラー)』でしたが、今回はDDHヘイジーIPA✨。さて、どんな感じでしょうか😄
『Break Edge Beer Works(ブレイクエッジビアワークス)』Funny How?(ファニーハウ?) 詳細
ビール名:Funny How?(ファニーハウ?)/バッチ39
ブルワリー名:Break Edge Beer Works(ブレイクエッジビアワークス)
ビアスタイル:ヘイジーDIPA
アルコール度数:8.0%
IBU:???
facebook:Break Edge Beer Works(ブレイクエッジビアワークス)
コチラがその「Funny How?(ファニーハウ?)」のビール画像です。
「Funny How?(ファニーハウ?)」飲み応えレビュー
見た目は、濁りのある明るめな黄色さ
香りは、程よいココナッツさだが強すぎず絶妙な心地よさ
飲み口は、ホップの苦味は穏やかで持続性はややあり。また求めてる甘さはちょいあり。そして控えめなグラッシーさと優しいココナッツっぽさに嫌味なく好バランス。後追いでちょい柑橘っぽさもあり、ジューシーさも感じれつつ飲み後の甘さとやや強めなホップの苦味も許容範囲内。ボディはミディアム寄りのライトで飲みやすさと飲み応えもあり、ビアっぷるは好みな方のビールでした✨
絶妙なバランスのヘイジーIPA
この「Funny How?(ファニーハウ?)」ですが、ホップはサブロにシトラにモザイクの3種類を使用。また、その他原材料には相違があったら申し訳ないが…おそらく“糖類”を加えて醸造されたと思えるDDHヘイジーIPA。素直にビアっぷるの苦手なサブロと特に苦手なモザイクホップを使用しているのだが、ココナッツさもグラッシーっぽさも全く気にならず、ホップの苦味もやや強めに感じたのだが許容範囲内でむしろ好みとまで思える使い方が好印象。今回はパイントでグッと苦味が出て味が垂れるかも!?を想定し、敢えてMサイズにしたのも良かったのかもしれないがパイントで飲んでみたかったのも事実😅。基本的にブレないしバランスの整ったヘイジーをリリースしてくれる確率が高いブルワリーさんだけに、今後もヘイジーが飲めるなら是非また飲ませて頂きたいと思うビアっぷるでした😄
はい、という事で今回は、広島県広島市にある『Break Edge Beer Works(ブレイクエッジビアワークス)』さんから「Funny How?(ファニーハウ?)」をご紹介しました。ココナッツ&ちょいグラッシーさ🍺。皆さんも機会があれば是非飲んでみて下さいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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