【愛知】トートピアブルワリー:「ハイドロフォビア」を樽で飲んでみました~

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

今回は、愛知県は長久手市にある『Totopia Brewery(トートピアブルワリー)』さんから「Hydrophobia(ハイドロフォビア)」を樽で飲みましたのでご紹介したいと思います。前回は『Giftphobia(ギフトフォビア)』のサワーでしたが、今回はDDHダブルヘイジーIPA。さて、どんな感じでしょうか😄

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『Totopia Brewery(トートピアブルワリー)』Hydrophobia(ハイドロフォビア) 詳細

ビール名:Hydrophobia(ハイドロフォビア)
ブルワリー:Totopia Brewery(トートピアブルワリー)
ビアスタイル:DDHダブルヘイジーIPA
アルコール度数:8.0%
IBU:???
URL:Totopia Brewery(トートピアブルワリー)
facebook:Totopia Brewery(トートピアブルワリー)

こちらがその「Hydrophobia(ハイドロフォビア)」のビール画像です。

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「Hydrophobia(ハイドロフォビア)」飲み応えレビュー

見た目は、濁りのあるオレンジな色味
香りは、今風なキャンディの様な甘やかさ…
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性はなし。また求めてる甘さより加糖された様な甘さを感じる。そしてキャンディミルキーの様な甘やかさと、後追いで独特なグラッシーさ。ジューシーさは感じれず、飲み後には加糖っぽい甘さを感じて、温度上昇でもホップの苦味は平行線。ボディはミディアムで、自然な原材料の感じより加工された原材料を使用したビール感が気になる。残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした💦

3ヶ月前のヘイジーとは…

この「Hydrophobia(ハイドロフォビア)」ですが、ホップはアイダホ7のクライオにネルソンソーヴィン、モザイクの3種類を使用し醸造されたDDHダブルヘイジーIPAですね。うーん、独特なキャンディ・ミルキーさはおそらく糖類系由来だと想定しているビアっぷる。その原材料の記載が見つけきれず、使用してるのかどうかがわからないが…今ヘイジーで流行りな印象の風味や味ではあるが、好みは人それぞれの中で未だ馴染めないビアっぷる😅。因みにトートピアさんのヘイジーは、今年3月に飲ませてもらい好みだった『Musicophobia(ムジコフォビア)』以来。当時はそんな感じは一切なかったのだが、ヘイジーの方向性がガラっと変わってしまいビアっぷるが求めてる方向性のヘイジーともだいぶかけはなれた印象…やっぱり以前からも思ってはいるが、トートピアさんはサワー系が好みだなぁ~と改めて実感しているビアっぷるでした😁

はい、という事で今回は、愛知県は長久手市にある『Totopia Brewery(トートピアブルワリー)』さんから「Hydrophobia(ハイドロフォビア)」をご紹介しました。キャンディ・ミルキーの様な甘やかさを感じるヘイジーIPA🍺。皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~

ではでは、今回はここまで。

それではまた~

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