【静岡】マウントフジブリューイング：「天維富士(てんいふじ)」を樽で飲みました～

こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

今回は、静岡県は富士宮市にある『Mt.Fuji Brewing(マウントフジブリューイング)』さんから「天維富士(てんいふじ)」を樽(ドラフト)で飲みましたでご紹介したいと思います。前回は…って、2019年の5月に“現地”で定番ビールを飲ませてもらった以来ですね💦。だいぶ期間が空きましたが、久しぶりですしどんな感じでしょうか😄

『Mt.Fuji Brewing(マウントフジブリューイング)』天維富士(てんいふじ) 詳細

ビール名：天維富士(てんいふじ)
ブルワリー名：Mt.Fuji Brewing(マウントフジブリューイング)
ビアスタイル：ヘイジーIPL
アルコール度数：5.5％
IBU：25
URL：Mt.Fuji Brewing(マウントフジブリューイング)
facebook：Mt.Fuji Brewing(マウントフジブリューイング)

コチラがその「天維富士(てんいふじ)」のビール画像です。

「天維富士(てんいふじ)」飲み応えレビュー

見た目は、濁りのないくすみのある山吹色
香りは、グラッシーさがガツンとあり
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性はそこまでない。また求めてる甘さはなし。そしてグラッシーさが強調されたホップ感でジューシーさがなく、何よりヘイジーさも…という印象。飲み後には甘さが微あり、温度上昇も苦味は平行線だがグラッシーな余韻が持続する。ボディはライトでスイスイと飲みやすい系でさっぱり。対して飲み応えは物足りず、残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした💦

グラッシーな…ヘイジー！？

この「天維富士(てんいふじ)」ですが、ホップやモルト等などの原材料の記載はなく種類まではわからず。ただ、この感じは一瞬ギャラクシー！？と思ったが言い切れずすいません💦。しかし、久しぶりに飲ませてもらったマウントフジさんのビール。出来ればヘイジーIPAかケルシュが飲みたかったが…かなりの種類があった中で時間がなく飲めたのがこのヘイジーIPL🍺のみ。以前よりパワーアップをしてるとは思ったものの、今回のビールを口に含んだ瞬間苦手なグラッシー！さ。そして“ヘイジーさは？”という感じ。好みは人それぞれですが残念ながらビアっぷるが求めてるヘイジーさとはだいぶ違いを感じてしまいました😅。ただ、さっぱりでスイスイ系と、この暑い時期にぴったりな印象からも好む方が多そうで飲みやすさが気に入られそうな印象を受けました✨。まぁ、今回はビアっぷるが好まないプラカップでしたが、機会があればグラスでそして現地へ再訪で飲めればと思っているビアっぷるでした😄

はい、という事で今回は、静岡県富士宮市にある『Mt.Fuji Brewing(マウントフジブリューイング)』さんから「天維富士(てんいふじ)」をご紹介しました。グラッシーなホップさとさっぱりな飲みやすさのヘイジーIPL🍺。皆さんも機会があれば是非飲んでみて下さいね～

ではでは、今回はここまで。

それではまた～

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