【長野】イナデイズブルーイング:「麹&レモンエール」を缶で飲んでみました~

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

今回は、長野県は伊那市にある『In a daze Brewing(イナデイズブルーイング)』さんから「Koji&Lemon Ale(麹&レモンエール)」を缶で飲みましたのでご紹介したいと思います。

前回は缶の『Oyorina(オヨリナ)』のハードセルツァーでしたが、今回は塩麹とレモンを使用したフルーテッドセッションエールの缶。そして、よもやのお味噌でお馴染みの有名なメーカーさんであるハナマルキさんとのコラボビールと後で知る事に。

さて、どんな感じでしょうか。

イナデイズブルーイング(麹&レモンエール)_イメージ01

『In a daze Brewing(イナ デイズ ブルーイング)』Koji&Lemon Ale(麹&レモンエール) 詳細

ビール名
Koji&Lemon Ale(麹&レモンエール)
ブルワリー名
In a daze Brewing(イナデイズブルーイング)
ビアスタイル
フルーテッドセッションエール
ABVアルコール度数
4.0%
IBU苦味指数
18
備考
コラボビールですが限定醸造カテゴリーに入れます

こちらがその「Koji&Lemon Ale(麹&レモンエール)」のビール画像です。

イナデイズブルーイング(麹&レモンエール)_缶01

「Koji&Lemon Ale(麹&レモンエール)」飲み応えレビュー

見た目は、濁りのある明るめな黄色という感じ。
香りは、独特に感じてしまう麹さがふんわりと、気になる…

飲み口は、ホップの苦みは控えめで、持続性としてはそこまでなし。また、求めている甘さはあり。そしてアロマとは違い、麹の特徴もやや抑え気味になり、レモンというよりも、酸味が感じにくい熟れた柑橘なグレープフルーツっぽさを感じるフレーバーと味わい。

温度上昇で、甘さとホップの苦みは変わらず。ボディはミディアム寄りのライトで飲みやすく、飲み応えもあるが…熟れた柑橘っぽさの部分が気になり、残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。

通常のレモンではなくメイヤーレモンの方を

この「Koji&Lemon Ale(麹&レモンエール)」ですが、本社が同伊那市にあるとのことで、冒頭でもお伝えした通り、老舗のお味噌メーカー“ハナマルキ”さんとの、地元企業同士の技術を合わせて造られたコラボビールとのこと。また、ハナマルケン(麹の研究室)という部署から「“塩麹×クラフトビール”を実現できないか?」というお話で実現している様です。

そんな初飲みビールですが、ホップやモルトに酵母は種類まで不明なのは残念。ただ、その他原材料にはメイヤーレモン(中川村産)と塩こうじ等を加えた、フルーテッドセッションエールを醸造されています。

感想としては“レモンのはずが熟れたグレープフルーツっぽく感じた”という印象が残った。そのレモンだが、勝手ながら想像していたのは…“爽やかさ”や“フレッシュ”さを感じる通常のレモンの方。一転、使用されたのが“メイヤーレモン(マイヤーレモン)”の方で、それが故に通常のレモンにはない“甘さ”が出てきた!?。

醸造側としては、その甘さを利用して麹の掛け合わせを狙ったのかもしれない。が、ことビアっぷるには麹との掛け合わせが逆に…レモンというより“熟れた柑橘さ”に感じ、控えめながらも独特なクセっぽくも感じてしまったのが本音。人の好みなので何ともだが…個人的には、レモンを使ったのならば“爽やかさ”や“フレッシュさ”に繋がる感じが欲しかったかな。

ただ、今回のコラボは非常に嬉しいビアっぷるでもありました。以前よりこのブログでもお伝えしているが、麹や酒粕に“お茶や米に出汁等など、海外では難しい日本らしさ”のあるビールをどんどんリリースして欲しいと常に願っているビアっぷる。今やブルワリーさん同士の技術を高めるコラボが多いクラフトビール業界だが…この様な大手メーカーさんの原材料を使用したコラボは、世界へ向けて認知される率が高いとも思うビアっぷる。

次バッチ…更にブラッシュアップされるでしょうし、期待しつつ可能ならば樽(ドラフト)でも飲んでみたいとも思うビアっぷるでした。

はい、という事で今回は『In a daze Brewing(イナデイズブルーイング)』さんから、「Koji&Lemon Ale(麹&レモンエール)」をご紹介しました。熟れた柑橘っぽさを感じたフルーテッドセッションエール。
皆さんも機会があれば、是非飲んでみて下さいね~

ではでは、今回はここまで。

それではまた~

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管理人:ビアっぷる
一言:海外ビールに比べ日本のクラフトビール歴史は浅い。が、国内のクラフトビールを中心に飲み続け応援して約10年超え。性格的に醸造には丸っきり興味はないが、“好みは人それぞれ・人の舌は十人十色”を基本に飲み手として独自の感想(レビュー)を書かせて頂いてます。1人でも多くの方が国内のクラフトビールも海外に負けてないんだ!、そして色々なビアスタイル(種類・味わい)がある事に興味を持って頂ける様ご紹介できればと思っています。長きに渡り毎日欠かさず投稿していますので、良ければ是非参考にして頂けると幸いです。

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