クラフトビールご当地マップ

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、京都府は京都市にある『kyoto brewing(京都醸造)』さんと、愛知県は長久手市にある『Totopia Brewery(トートピアブルワリー)』さんのコラボビール「Lactophilia(乳糖依存症)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
いやはや間違いなくビアっぷるに苦手系な(乳糖/ラクトース)を主にしたビール…という感じですが、大人の事情もあり飲ませて頂く環境となりました。これも何かの縁と思っていますが…
さて、どんな感じでしょうか。

こちらがその「Lactophilia(乳糖依存症)」のビール画像です。

見た目は、鮮やかな濁りのある黄色寄りオレンジ。
香りは、ココナッツ…トロピカルさ炸裂…。
飲み口は、ホップの苦みは控えめで、持続性としては舌中でちょい残る程度。
また、求めている甘さはなく加糖さあり。そして意外に甘やかさが弱めで、不思議と山葵(わさび)っぽさ?
そしてトロピカルココナッツさが炸裂に、ホップバーンか?ややピリッとさを感じる辛味が後追い。
温度上昇で甘さは程よく変化し、ホップの苦みはグッとUPで辛めに。
ボディはミディアムで飲み応えはあるが…ココナッツさとホップの辛みを感じてバランスは微妙。残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。
この「Lactophilia(乳糖依存症)」ですが、京都醸造さんからリリースされた今回のコラボビール。
ただ、乳糖(ラクトース)はご存知の通りかなり苦手なビアっぷるだけに手を出さなかったが…以前は“乳糖恐怖症(Lactophobia/ラクトフォビア)”をリリース。今回は“依存症”と、よりヤバいビール名で続編が。
そんな今回のホップは、クラッシュにドルシタとサブロ(T-45)にクラッシュ(T-46)と、濃縮ホップのPrysma Dolcita(呼び名不明)の計5種類。
モルトはデキストリンモルト以外は種類は不明で、酵母はPineapple Passion(パイナップルパッション)を使用。
その他原材料には、主役である“乳糖(ラクトース)”を使用し醸造されたオーツクリームIPA。
感想としては“乳糖(ラクトース)よりも、俄然ココナッツさとホップバーンが主役では!?”と思う造りに感じたかな。
正直、“乳糖(ラクトース)”が主役と思いかなり警戒をしていたが…蓋を開けてみればトートピアさんの技術だと思うが、ラクトースが最終的には弱め・控えめに。
コレは有難いと思いきや、逆に好みは人それぞれだが、ホップのドルシタにサブロまで使われてトロピカルココナッツさが炸裂で苦手な部類に。
そして感じ方は人それぞれだが、ホップバーンであろうピリッとな辛さが温度上昇と共に顔を出す。
それらが俄然気になってしまう造りで、全体的にビアっぷるが想像していたのとはかなり違う造り。
ただ、唯一面白みを感じたのが口に入れた瞬間の“山葵っぽさ”。共感してくれる方はいるだろうか?と、ビールではあまり感じた事のない発見でもあった。
コレはコレで良かったのだが…大変申し訳ないが、コラボビールなのに京都醸造さんらしさはほぼ感じにくい。そして“全体的にトートピアさんらしさだけが主張されたビール”という印象が残ってしまったビアっぷるでした。
はい、という事で今回は『kyoto brewing(京都醸造)』さんと『Totopia Brewery(トートピアブルワリー)』さんのコラボビール「Lactophilia(乳糖依存症)」をご紹介しました。
良い意味で乳糖(ラクトース)さが感じにくかったオーツクリームIPA。
皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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