クラフトビールご当地マップ

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、埼玉県は狭山市にある『Hazy Labo(ヘイジーラボ)』さんより「Nectere(ネクテレ)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
前回は『Trinity Glow EX V2(トリニティグロウ)』のQDHヘイジーIPAでしたが、今回は低アルコールに戻るQDHヘイジーIPAとなりました。
さて、どんな感じでしょうか。
コチラがその「Nectere(ネクテレ)」のビール画像です。

見た目は、濁りのある明るめなベージュ寄りにも見える黄色。
香りは、いつもながらラボさん特有の酸味と“らしさ”。
飲み口は、ホップの苦味は控えめで、持続性としてはそこまでなし。
また、求めている甘さはなく、加糖っぽさも良い意味で感じにくい。
そして、微気になる複雑感があるが、全体的にトロピカルっぽさが主張という印象で、ラボさんらしさの“酸味”を感じるフレーバーと味わい。
ジューシーさはなく、温度上昇で甘さとホップの苦みは変化なし。
ボディはミディアムで、アルコール度数4.5%とは思えない濃さと飲み応え。ただ飲みやすさの面では酸味がやや気になり、残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。
この「Nectere(ネクテレ)」ですが、今回はファントムブルワリーの“Taf Brewing(タフブルーイング)”さんとのコラボビールという事を後で知ったビアっぷる。どうやら3人の医師にて立ち上げられた様ですが…大変申し訳ないが、以前よりお伝えしている通りビアっぷるはファントムビールは基本的に好まない。ご興味のある方はお手間かけますが自身で調べて頂けると幸いです。
さて、今回のホップだがシトラとモザイクと、フリースタイルホップス社製のトロピカルフュージョン(リワカ・サザンクロス・モトゥエカの3種混合)の3種類を使用。
モルトはピルスナーとオーツを50%ずつ、酵母は何れもクヴェイクイースタリー社製のVoss(30%)にスタリエン(30%)とエイトルハイム(40%)。
その他原材料にはカラギナン、そして添加物でビタミンCに亜硫酸塩を使用し醸造されたQDHヘイジーIPA。
感想としては“低アルコールながら飲み応えがしっかりしたヘイジー”という印象が残ったかな。少し複雑さを感じるフレーバーが気になったが、ホップ由来かトロピカルさが覆ってくれた事で然程気にならないという印象にも。
因みに、今回の糖感はやや好みな方の塩梅に感じれたビアっぷる。
2026年3月バッチ『The Bruce V2(ザブルース2)』以降、3連発(シトラシングル・冒頭トリニティ)で独特な加糖っぽさを強く感じていたが…コラボともあってゴリゴリの研究された醸造というよりは通常の造りに戻されたのかな?と勝手に妄想。
今やこのクラフトビール業界は断然ホップを追求するブルワリーさんは多いという印象のビアっぷる。
逆に“糖を追求するブルワリー”さんは極めて少ない。
毎度の事ながらビアっぷるは常に“糖感”の塩梅やバランスの良いビールを求めているので、今後もヘイジーラボさんには“糖感”をより追求したビールを勝手に期待しているビアっぷるでした。
はい、という事で今回は『Hazy Labo(ヘイジーラボ)』さんより「Nectere(ネクテレ)」をご紹介しました。
程よい甘さと全体的にトロピカルに感じたQDHヘイジーIPA。
皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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