クラフトビールご当地マップ

地図からエリアを選択してください。

こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、沖縄県は那覇市にある『Mahow Brew(マホウブリュー)』さんより「William(ウィリアム)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
前回は『Depths of Muspelheim 2026ver.(デプスオブムスプルヘイム)』のピーテッドウィーヘビーでしたが、今回はマホウさんではかなり好みなインペリアルゴーゼの原点というライプツィヒスタイルゴーゼとの事で飲ませて頂く事に。
さて、どんな感じでしょうか。

こちらが「William(ウィリアム)」のビール画像になります。

見た目は、くすみのある明るめな山吹色という感じでしょうか
香りは、程よい酸味と完熟したビワっぽさ?
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性としてはそこまでなし。また求めてる甘さは微かに感じる程度。そして強めだが爽やかにも感じる酸味で、独特な柑橘っぽさやビワっぽくも感じるフレーバーと味わい。
温度上昇で甘さとホップの苦みは変わらず。
ボディはライトで飲みやすさもあり度数4.5%にしては飲み応えもあるが、深みやコクで物足りなさを感じてしまい残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。
この「William(ウィリアム)」ですが、タップルームの移転記念として醸造された今回の“Leipzig-Style Gose(ライプツィヒスタイルゴーゼ)”。
ビアっぷるが思うマホウさんと言えば、2025年1月バッチ『Juliet(ジュリエット)』が断然記憶に残る。衝撃的で素晴らしい造りのインペリアルゴーゼでしたが、そのビアスタイルの原点に戻って醸造されたのが今回です。
そんな移転記念ビール+原点に戻ったビールは、ホップがスパルターのみでモルトはエクストラペールプレミアムピルゼンとウィートの2種類。酵母はWLP631。その他原材料には、海塩(屋我地島産)とコリアンダーシードを使用し度数4.5%の低アルコールで醸造されました。
感想としては“全体的に物足りなさを感じたが、ブルワーさんの素晴らしさも感じた造り”という印象が残ったかな。
考え方や感じ方は人それぞれですが、良い意味でだがビアっぷるにとっては想定の範囲内とも思った今回。
濃いめでハイアルなインペリアルゴーゼを好む側からすると、人間の心理としては…やはり度数も下がり“薄さ・物足りなさに繋がる可能性も高まるのは否めなくビアっぷるには物足りなさが残ってしまった。
逆に原点のビールベースとしては違和感なく醸造技術とセンスの高さを改めて実感した今回でもある。
ブルワーさんの中でもビアスタイルにより得手不得手があるのは百も承知だが、それとは別で当たり前のビアスタイルも造れないブルワーさんがいるのが現実のクラフトビール業界。
そんな中、只でさえ過去にも日本国内で見かける事がほぼなかったインペリアルゴーゼを確立。
そして人気になったと思ったら、今度は“原点を造る”という発想になる事にも好印象。
ゴーゼの基本を知ってる方、そしてビアスタイルの基本を大切にされてるブルワーさんなんだろうなと勝手に妄想しているビアっぷる。
味に関しては誰もが自身の好みになってしまうが、ビール以外でも好まれる・愛される確率が高いブルワリーさんだと思える。あくまでもビアっぷるの主観ですが、また機会があればマホウさんのビールを飲ませて頂きたいと思うビアっぷるでした。
はい、という事で『Mahow Brew(マホウブリュー)』さんより「William(ウィリアム)」をご紹介しました。ビールとしてのベースがしっかりされている。皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
『クラフトビールのことならビアナビ』では最新のクラフトビールやビアイベントなどの情報をご紹介しています。ビアっぷる独自の視点からクラフトビールを飲んだ感想などもご紹介しておりますが、人の舌は十人十色ということでご自身の舌で確認して、あなたのお気に入りのクラフトビールを見つけて頂ければ幸いです。
また『クラフトビールご当地マップ』と題して、ビアっぷるがこれまでに飲んでご紹介してきたビールを地図で調べることが出来るようになりました! ツイッターでもいち早くビア情報を公開していきますので、是非参考にしてもらったりフォローしてもらえると嬉しいです。
そして『ブログランキング』にも参加していますのでクリックして応援して頂けると嬉しく思います( ´∀`)
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
Copyright © クラフトビールのことならビアナビ All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。