こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、東京都は東村山市にある『Distant Shores Brewing(ディスタントショアーズブルーイング)』さんから、「Hatos Healer. Version7(ハトスヒーラー V7)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。いやはやディスタントショアーズさんのビール🍺はかなり久しぶりで、2020年の1月に『Galaxy Haze(ギャラクシーヘイズ)』を飲ませてもらった以来ですね。今回もヘイジーIPAですが楽しみです😄
『Distant Shores Brewing(ディスタントショアーズブルーイング)』Hatos Healer. Version7(ハトスヒーラー V7) 詳細
ビール名:Hatos Healer. Version7(ハトスヒーラー V7)
ブルワリー名:Distant Shores Brewing(ディスタントショアーズブルーイング)
ビアスタイル:ヘイジーIPA
アルコール度数:5.5%
IBU:45
URL:Distant Shores Brewing(ディスタントショアーズブルーイング)
facebook:Distant Shores Brewing(ディスタントショアーズブルーイング)
こちらが、その「Hatos Healer. Version7(ハトスヒーラー V7)」のビール画像です。
「Hatos Healer. Version7(ハトスヒーラー V7)」飲み応えレビュー
見た目は、にごにごの明るめなオレンジ黄色という感じ
香りは、柑橘っぽさとジューシーさをも感じるホップ感がGOOD
飲み口は、ホップの苦味は控えめな方だが持続性としてはちょい舌奥で残るかな。また求めてる甘さがあり。そしてややビアっぷる的に気になるホップフレーバーだが、かなりジューシーで濃いめ。飲み後には程よい甘さとホップの苦味が優しく絶妙な塩梅。ボディはミディアム、口当たりも滑らかで凄く飲みやすい。深みも感じれ全体的なバランスも良く、ビアっぷるは好みな方のビールでした✨
Hatos Brewingって?…
この「Hatos Healer. Version7(ハトスヒーラー V7)」ですが、ホップはアマリロにストラタ、そしてモザイクホップの3種類を使われてます。またその他原材料は、オーツ麦を使い醸造されてたヘイジーIPAですね。現状ではディスタントショアーズさんのビールを飲む環境がかなり少ないが為に知らなかったが、このヘイジーIPAはかなり好みな方✨。で、リリースがデイスタントショアーズさんとの事で公式サイトにて詳細を調べるも樽(ドラフト)販売ページしか見つからず。更にあちこち調べるてと聞いた事がなかった『Hatos Brewing(ハトスブルーイング)』さんのブルワリー名が出てくる😵。その公式サイトを拝見すると、スカル系でゾンビっぽいデザインも気になるがディスタントショアーズさんのヘッドブルワーさんの名前もあったりする。まぁ、間違ってたら恐縮ですが…どこか複数の企業で組まれブルワリーを立ち上げ、ヘッドブルワーはディスタントショアーズさんの方という感じなのかな?。今回が“Version7”を飲ませて好みな方だったという事で、是非version8がリリースされた際には改めて飲ませて頂きたい思うヘイジーIPAでした😄
はい、という事で今回は、東京都は東村山市にある『Distant Shores Brewing(ディスタントショアーズブルーイング)』さんから「Hatos Healer. Version7(ハトスヒーラー V7)」をご紹介しました。口当たりの滑らかさと後に残る甘みが好印象のヘイジーIPA。皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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