
こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、北海道は島尻郡にある『Bifuka Shirakaba Brewery(美深白樺ブルワリー)』さんより「SAP 2026ver.」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。前回は『White Lines(ホワイトラインズ)』のかなり好みだったIPAでしたが、今回はビアっぷるの待望だった“白樺の樹液100%のヘイジーIPA”となります。さて、どんな感じでしょうか。

『Bifuka Shirakaba Brewery(美深白樺ブルワリー)』SAP 2026ver. 詳細
- ビール名
- SAP 2026ver.
- ブルワリー名
- Bifuka Shirakaba Brewery(美深白樺ブルワリー)
- ビアスタイル
- ヘイジーIPA
- ABVアルコール度数
- 5.5%
- IBU苦味指数
- ――
- 備考
- 白樺の樹液100%使用
こちらが「SAP 2026ver.」のビール画像になります。

「SAP 2026ver.」飲み応えレビュー
見た目は、泡立ちよく濁りはあるもののオレンジ寄りという感じでしょうか
香りは、甘やかさもあるが独特で樹液特有?の心地よさ
飲み口は、ホップの苦みは控えめで持続性としてはそこまでなし。また求めてる甘さよりも樹液特有か?複雑な糖感あり。そして昔のながらのNEっぽさと、言葉が難しいが独特でアロマとは違う複雑さのある甘やかなフレーバーと味わい。ジューシーさはなくビールというよりはおそらく樹液の特徴が出すぎてしまってる印象。温度上昇で甘さはありホップの苦みは変わらず。ボディはミディアムで飲み応えはあるが、甘やかさや甘さに特有の味わいからも飲みやすさは…全体的バランスからも残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。
理想で待望だった白樺の樹液100%ヘイジーIPAは…
この「SAP 2026ver.」ですが、ホップやモルトに酵母と種類は全て不明。その他原材料だが、非常に珍しい仕込み水として白樺の樹液100%を使用し加糖はなしであろうヘイジーIPAを醸造されています。因みにクラフトビール業界で白樺の樹液を数%使用は稀にあるがそれには全く興味がない。今回は樹液100%のクラフトビールを飲んでみたかった上にヘイジーIPAというのに興味を持っていたビアっぷる。まさしく美深さんだからこそできたであろう今回のビールだが、反面ヘイジーとしての色味や味わいは厳しいだろうと想定もしていた。そんな待望のビールは、“ビールというよりほぼ白樺の樹液を飲んでる感じ”という印象が強く残った。正直ヘイジーとしての色味、味わい的に昔ながらのNE的な造りに感じたビアスタイルだったが、おそらく全体的に白樺の樹液の特徴がその色味を。そしてアロマでは甘やかさだが心地良さも感じたが、口中では別物で特有の糖感(加糖してない想定)にウッディとは違う独特で複雑な味わいに変化させたのかもしれない。そう思えるほど、全体的にNEの存在感がかなり薄れて白樺樹液の特徴・存在感の方が強く出た造りでビールとしては?。ホント我儘な話だが…理想で飲みたかった今回のビールだが、最終的にビールとしては微妙という結論に。逆に“仕込み水として100%白樺の樹液”よりも水も併用した造りであれば、飲みやすい心地よい絶妙な塩梅の白樺の樹液の良さを感じる事ができやのかもしれないと勝手に妄想。ただ、ビアっぷる自身の経験値としても、“白樺樹液100%ヘイジーIPA”を味わえたのは美深さんのおかげ。大変感謝していますが、バランスって本当に大切…と、改めて実感もしたビアっぷるでもありました。
はい、という事で今回は『Bifuka Shirakaba Brewery(美深白樺ブルワリー)』さんより「SAP 2026ver.」をご紹介しました。甘やかさと白樺の樹液特有の甘やかさと味わいを感じたヘイジーIPA。皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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