クラフトビールご当地マップ

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、千葉県は流山市にある『Noroshi Brewery(のろし醸造)』さんより 「NZ IPA(ニュージーIPA)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
前回は『Noroshi IPA(のろしIPA)』の“ジューシーIPA/ヘイジーIPA”のダブル表記だったビアスタイル。
今回は、アメリカンレッドエールでしたが、今回はビアっぷるの早とちりで“NE”と見間違えてオーダーのニュージーランドIPAでした。
さて、どんな感じでしょうか。
こちらが「NZ IPA(ニュージーIPA)」のビール画像になります。

見た目は、クリアーできれいな琥珀色
香りは、甘やかな密の様な感じと白ワインっぽさ
飲み口は、ホップの苦みは控えめで持続性としてはそこまでなし。また求めてる甘さはあり。
そして優しい上品な樹液っぽさを感じる甘やかさのフレーバーと味わいから、ちょいフルーティーっぽさが後追い。温度上昇で甘さとホップの苦みは変わらず。
ボディはミディアムで飲みやすく飲み応えもあり。ただ、シンプルで派手さもなく特徴が弱く感じてしまい…残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。
この「NZ IPA(ニュージーIPA)」ですが、ホップはギャラクシーとネルソンソーヴィンクライオの2種類かな。
モルトは2-Rowやペールエールにクリスタルメイプルやその他計5種類。酵母は種類まで不明。その他原材料も不明ですが、NZ産ホップを使用し醸造されたのろしさん流のニュージーランドIPAだそうです。
感想としては、“シンプルなニュージーランドIPA”という印象だけが残った。
もちろん感じ方や好みは人それぞれですが、最初に気になったところを。
昨今ネルソンソーヴィンが使われたビール(特にヘイジー)では、以前の白ワインっぽい特徴がだいぶ遠退いた印象だった。気候の変動か!?は不明だがここ数年はホップの質が変わった印象だったが、ことこのバッチはアロマのみだが久しぶりにネルソンソーヴィン由来と思えた白ワインっぽさを感じれちょっと感動。
一転フレーバーの方は、モルト由来か?樹液っぽさ+甘やかさが白ワインっぽさを掻き消し、もう少しモルト感が控えめならフレーバーでも感じれたのでは?と造れない・造らないビアっぷるの余計なお世話。
それでも全体的なビールの造りとしては飲みやすく飲み応えもあり、アルコール度数7.0%でも世間一般の方にも好まれそうな造りとも感じた。が、いかんせんビアっぷるは…嗜好品の域を抜け出れなくなったクラフトビールには出来る限り“派手さ”や“特徴的”なビールを求めてしまう。
決してシンプルなビールが悪い訳でもないが、仮にどれだけ拘ってもシンプルであればあるほど中々伝わりにくいのもこれまた現実。出来ればブルワーさんの技術や自信があるからこその、意外性のある原材料を使ったビールや“日本さらし”を感じれる様なビール等などが飲みたいと思ってしまう。
派手さを利用した方がインパクトも植え付けられ記憶にも残ると思うのだが…考え方は人それぞれですが、そんな事を常々思っているビアっぷるでした。
はい、という事で『Noroshi Brewery(のろし醸造)』さんより「NZ IPA(ニュージーIPA)」をご紹介しました。シンプルだが、飲みやすく飲み応えもあるニュージーランドIPA。皆さんも機会があれば、是非飲んでみてくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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