こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
はい、このブログでは初登場となる神奈川県横浜市にある『南横浜ビール研究所』さんから「IPA」を樽で飲みましたので紹介したいと思います。“IPA”と言われるとシンプルだけにより難しいビールとも思いますし、1~2年前に飲んだ“あの、とりがらIPA”の記憶が甦ります…さてIPAはどんな味か気になるところです^^;
ビール名:IPA
ブルワリー名:南横浜ビール研究所
スタイル:IPA
アルコール度数:6.5%
IBU:54
facebook:南横浜ビール研究所
コチラがその「IPA」のビール画像です。
見た目は濁りがある琥珀色…ですか^^;
香りは、ホップが前面に出た感じに柑橘の香りが強めかな。
飲み口は、IBU54ながら苦みは思ったよりなかったが特徴を感じない普通のIPAかな。甘さはないのはともかくビール自体も軽めで飲みやすいのかもしれないが…普通のIPAかな。普通ってなんだ?と言われたら困るが変化球的なビールを好むビアっぷるには特徴がないwww
ビアっぷるの好みではないがやはり面白味が欲しいので物足りなかったかな^^;
はい、この「IPA」ですが、メニューにビール説明があったはずだがビアっぷるが失念してましてごめんなさい。色々と調べると最近『くせになる苦味IPA』というのを出してるがそれではないはず。1つ前のIPAの気がしてその説明によるとモザイクにシムコー、そしてシトラを使ってる様ですが合ってるかなぁ????間違ってたらすいません><
ただ、敏感に感じるはずの香りにモザイクホップ感を感じなかったのは気のせいだろうか?また柑橘の香りが強く出ているが苦味が思ったより弱めなのが意外。 温度が上がっても苦みは増した感じもなかったし、特徴が少ない飲みやすいIPAって感じかな?とはいえ物足りない感が満載で、これに何かひと手間加えて欲しいのが本音ではあります。
しかし、一昨年、昨年と年に1度だけ決まった時期にブルーパブへお邪魔してるのだが一昨年は確かホワイト系が好みだったが昨年のビールが4種類だったか全てビアっぷるの舌に合わず。そして今年は初めて他のビアバーで飲んでみるのだがこのIPAなら他のビアスタイルも飲めそうかなwww
ヘッドブルワーの方は羽田ブルワリーさんの修行から、南横浜ビール研究所でビールを醸造開始しだいぶ日が過ぎただけにさすがに醸造技術も上がってきてるのは感じますよね。今年も毎年恒例ですが同時期にブルーパブへお邪魔しようと思ってます。果たしてどんなビアスタイルがあってどんな味となるか楽しみです(´▽`)
はい、という事で今回は神奈川県横浜市にある『南横浜ビール研究所』さんから「IPA」を紹介しました。皆さんも機会があれば是非飲んでみて下さいね~
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今回はここまで。それではまた~
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