こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
本日、新元号となる“平成”が発表されましたね!皆さんは新元号名を予測しましたか!?世間ではかなり盛り上がってましたが、今月2019年4月30日(火)を持ちまして“平成”が終わり、2019年5月1日(水)から新元号の“令和(れいわ)”となり新たな元号の幕開けとなります。
そんな中、大手ビール会社さんは平成の際も元号ビールを出しておりましたし、もちろんマイクロブルワリーさん等のブルワリーさんの方々も、今回は新元号の令和(れいわ)を使ったビール名で限定醸造ビールを出してくる可能性が高いと思ってるビアっぷるです。
勝手ながらどのブルワリーさんが?というのを予測したいと思いますが、
・うしとらブルワリー
・ワイマーケットブルーイング
・忽布古丹醸造
さんあたりなら、基本的に限定醸造のサイクルが毎度早くフットワークも軽いので即新元号ビールに纏わるビールが出てきてもおかしくなさそうwww
特にうしとらブルワリーさんは、あのドラマ“けもなれ”で実績済みですからね(^^ゞ
また、
・サンクトガーレン
さんもおめでたいビール等を醸造するイメージもあるので新元号ビールを早めに醸造しそうですが、いかんせん規模が大き過ぎて上記3ブルワリーにスピードは劣りそう…ですが、認知度が抜群なだけに世に広めるブランディング力としてはクラフトビール業界では強そうですね~
ビアっぷる的に気になるところを1つ。やはりペールエールやセゾン、IPA辺りで出てくるのが確率的にも高そうな予感。これだと単なる新元号のビールというだけになってしまうので、まだ新元号の令和(れいわ)まで1ヶ月あるのできればビアスタイルとしてしっかり、
“心”に“記憶”に残るビアスタイルの限定醸造ビール
だと嬉しいなぁ~と勝手に願うビアっぷる( ´∀`)
果たして新元号を使ったビール名が出てくるのか!?、はたまた新元号をパロったビールが出てくるのか!?そして新元号ビールが発売されるのならばどこが新元号第一号を出すのか!?非常に興味津々です。
はい、という事で今回は『令和(れいわ) × クラフトビール』という事でどこが新元号に関わるクラフトビールを醸造するか勝手に予測してみました^^;
平成はまだ1ヶ月ありますので、新元号の令和(れいわ)になるまでクラフトビール業界がどんな動きをしてくるのかも楽しみなビアっぷるでした。
それでは、今回はここまで。
では、また~
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