こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、静岡県は静岡市にある『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんの、「Little Cauldron Boy(リトル・コールドロン・ボーイ)」を樽で飲みましたでご紹介したいと思います。どんどん、新ビールがリリースされてるのでブログが追いついてないなwww。このビールはニュージーランド産のホップを使ったとの事で果たしてどんな感じでしょうか( ´∀`)
ビール名: Little Cauldron Boy(リトル・コールドロン・ボーイ)
ブルワリー名:West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)
ビアスタイル:Hazy Triple IPA
アルコール度数:9.0%
IBU:???
URL:West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)
facebook:West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)
コチラがその「Little Cauldron Boy(リトル・コールドロン・ボーイ)」のビール画像です。
見た目は、にごにごの黄色で鮮やかですね~。
香りは、ジューシーでホップの香りもしっかり出てます。
飲み口は、ホップの苦味が強めだが飲み込んでスッと消えたと思ったら…舌の上で余韻がジワジワと、苦いwww。求めてる甘さがこのアルコール度数からあると思ったが意外にもなかった。また、ボディはミディアムで飲みやすくドライでこれでアルコール度数9.0%とは思えないほど。思ったよりホップの苦味が強めだったのですが、意外にもこれは好みな方でした^^;
この「Little Cauldron Boy(リトル・コールドロン・ボーイ)」ですが、ニュージーランド産のホップを使用したとの事だが、珍しくホップ名の記載がなかったのは残念。新種のホップなのかな?味的にはそこまで違和感はなかったものの、最近ヘイジーパレードのイメージがあり、似たビールが多い印象ですね。とはいえ、ビール自体のバランスはさすがですが、現状は『フルーツモンスター』が驚異的に好みだっただけに、このビールは好みな方という感想で留まってしまいました^^;
そして勝手ながら恒例のビールフライヤータイムですねwww。
ええ、ホップさんがグツグツ煮込んでるのはきっとホップでしょうね。ホップがホップを…共食いにも思えてならないのですが、ホップの事を知り尽くしているホップさんが、ホップを使ってビールを造る。そりゃ良いビールができる確率は高くなりますよね!と、勝手に想像してしまいましたが実際は…www。しかしこの中心に濃い緑や茶色系を集めた中に、バックが白で且つドットというのが凄くマッチしてると思い、絵と色の融合感とバランスがいいですね~。ビアっぷるはかなり好みな絵でした( ´∀`)
はい、という事で今回は静岡県は静岡市にある『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんの、「Little Cauldron Boy(リトル・コールドロン・ボーイ)」をご紹介しました。皆さんも機会があれば是非、飲んでみて下さいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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