こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、久しぶりの登場となりますが神奈川県は茅ヶ崎市にある『Barbaric Works(バーバリックワークス)』さんから、「Disco Devil(ディスコデビル)」を樽で飲みましたので紹介したいと思います。バーバリックワークスさんのビールはあまり飲む事が少ないのですが、ビアスタイルがインペリアルスタウトという事で気になり飲んでみました~( ´∀`)
ビール名:Disco Devil(ディスコデビル)
ブルワリー:Barbaric Works(バーバリックワークス)
ビアスタイル:インペリアルスタウト
アルコール度数:9.2%
IBU:???
facebook:Gold’nBuB(ゴールデンバブ)
facebook:Barbaric Works(バーバリックワークス)
コチラがその「Disci Devil(ディスコデビル)」のビール画像です。
見た目は、真っ黒で透け感はない感じでした。
香りは、コーヒーの様な感じもしたしモルトが立ってるかな。
飲み口は、コーヒーの様なロースト感の苦味を感じつつも口当たりが滑らかなのは意外に感じました。また、喉奥ではホップの苦味も残るが嫌な感じはしなかったかな。ボディはヘヴィーと思いきいやミディアムにも満たないライトに感じ、アルコール度数9.2%をも感じさせない飲みやさはかなーり危険なビールですねwww。あ、ビアっぷるが求めてる甘さはほとんどなかったのが残念で、好みではありませんでした^^;
この「Disco Devil(ディスコデビル)」ですが、ホップは…調べてはみたが見つけきれなかったのでわかりません。が、Gold’nBuBさんのfacebookにて2020年1月31日に、
同ビールのボトルがリリースされてる様です。という事は、今回樽で飲んだビールは“Disci Devil2019ver.”という事でいいのかな?で、という事は…ビアっぷるは初飲みのビールですが毎年醸造されてるビールなんでしょうね?と、疑問が多くすいません(^_^;)。
また、ビール詳細の方に戻り8種類のモルトを使いアルコール度数を9.2%と高め、コーヒーやチョコレートを思わせるビールを醸造された様です。確かにチョコレートというよりはコーヒーらしさを感じましたし、昨年との違いは大量の“オーツ麦”を使われたようで、飲み口にて口当たりが滑らかに感じたのはコレでしょうね。ちょっと気になったのは、ビアスタイルがインペリアルスタウトですが、固定観念とビアっぷるの好みという事からどっしりと思ってました。が、インペリアルスタウトで滑らかな口当たりは新鮮な感じも、ここからは好みになりますがやはり湘南ビールさんの様などっしりしたインペリアルスタウトが好みなビアっぷるには飲み応えが足りなかったと感じました^^;
はい、という事で今回は神奈川県は茅ヶ崎市にある『Barbaric Works(バーバリックワークス)』さんから、「Disco Devil(ディスコデビル)」をご紹介しました。アルコール度数9.2%で口当たりの良いビールだけに、皆さんももし飲める機会があれば是非飲んでみてくださいね!
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
『クラフトビールのことならビアナビ』では最新のクラフトビールやビアイベントなどの情報をご紹介しています。ビアっぷる独自の視点からクラフトビールを飲んだ感想などもご紹介しておりますが、人の舌は十人十色ということでご自身の舌で確認して、あなたのお気に入りのクラフトビールを見つけて頂ければ幸いです。
また『クラフトビールご当地マップ』と題して、ビアっぷるがこれまでに飲んでご紹介してきたビールを地図で調べることが出来るようになりました! ツイッターでもいち早くビア情報を公開していきますので、是非参考にしてもらったりフォローしてもらえると嬉しいです。
そして『ブログランキング』にも参加していますのでクリックして応援して頂けると嬉しく思います( ´∀`)
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。