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【アメリカ】シリングサイダー:「ロンドンドライ」を缶で飲みました~
- 2020/5/17
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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、アメリカはワシントン州にある『シリングサイダー(SCHILLING CIDER)』さんから、「ロンドンドライ(LONDON DRY)」を缶で飲みましたのでご紹介したいと思います。缶のラベルが結構ワイルドですが、このブログでは初登場となりどんなハードサイダーか気になります( ´∀`)
サイダー名:ロンドンドライ(LONDON DRY)
醸造所名:シリングサイダー(SCHILLING CIDER)
原産国:アメリカ
スタイル:Hard Cider
アルコール度数:6.5%
URL:シリングサイダー(SCHILLING CIDER)
facebook:シリングサイダー(SCHILLING CIDER)
コチラがその「ロンドンドライ(LONDON DRY)」のサイダー画像です。
見た目は、クリアではありましたが透明ではなく黄金色でした。
香りは、リンゴの優しい感じとハチミツ感を感じるかなぁ~
飲み口は、スッキリで少しドライって感じで予想外だったが甘さがほとんどないに等しい。程よいリンゴの旨みがしっかり感じれながら強過ぎない酸味、そしてフレーバーもしっかりあり非常に飲みやすい。また、スパークリングワインや白ワインの様な感じに思えたが、喉奥で少し渋みを感じる。サイダー自体は凄く美味しかったが、うーん、これで甘さがあれば好みな部類に入るのですが…そこは残念ですがビアっぷるの好みではありませんでした^^;
この「ロンドンドライ(LONDON DRY)」ですが、公式サイトにも醸造内容等は載ってなく他のサイトでも見たが見つけきれず、意外に情報がなく申し訳ございません。ただ、ちょっとした事ですが、
この缶のラベルは独特で“スカル”を使うとかちょっと強い感じ?^^;
で、公式サイトには同じビール名で調べてたら、あれ?…
缶のラベルがスカルからメガネをかけたライオンさんに!?…これは違うビール?いや、アルコール度数も一緒だし、唯一気になるのは最上部に“ONLY “G SUGER”って少し砂糖を使われてるのかな?ラベルだけが変わっただけ?とはあまり考えにくいし、不思議な状況でしたが…ま、いっかwww。何れにせよ全体的ラベルが独特ではありますよね(^_^;)。ということで、サイダーの事はこれが限界です。
ちょっとこれで終わりは寂しいのでシリングサイダー(Schilling Cider)さんの事をわかる範囲でほんの少しだけ。アメリカはワシントン州シアトルで醸造されてるのかな?そしてオレゴン州ポートランドにも有るのかな?。どうやらビールやワインなどは醸造されてなくサイダー以外は提供をしていない様です。ただサイダーの中でも甘口~辛口が多種類あるそうで、うーん、ビアっぷる的にはサイダー自体が凄く美味しいと思いましたので、加糖されてないリンゴがしっかり出てるハードサイダーを見つけたら是非飲んでみたいですね!( ´∀`)。
はい、という事で今回は、アメリカはワシントン州にある『シリングサイダー(SCHILLING CIDER)』さんから、「ロンドンドライ(LONDON DRY)」をご紹介しました。少し前に飲んだので今販売してるかがわかりませんが、もし飲める機会があった是非飲んで見てくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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