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【青森】Be Easy Brewing:「もりやま園 -Hoppy Cider-」を樽で飲んでみました~
- 2020/12/17
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- 青森県
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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、青森県は弘前市にある『Be Easy Brewing(ビーイージーブルーイング)』さんの、4周年記念ビールの第2弾となる「もりやま園 -Hoppy Cider-」を樽で飲みましたのでご紹介したいと思います。共に弘前市同士ですがまさかの…と、メニューを二度見し即飲みたい!と思わせたホッピーサイダー。凄く楽しみなビアっぷるです😄
『Be Easy Brewing(ビーイージーブルーイング)』もりやま園 -Hoppy Cider- 詳細
ビール名:もりやま園 -Hoppy Cider-
ブルワリー名:Be Easy Brewing(ビーイージーブルーイング)
ビアスタイル:Cider
アルコール度数:6.0%
IBU:???
facebook:Be Easy Brewing(ビーイージーブルーイング)
facebook:もりやま園(MORIYAMAEN)
コチラが「もりやま園 -Hoppy Cider-」のサイダー画像です。
「もりやま園 -Hoppy Cider-」飲み応えレビュー
見た目は、リンゴの色か?濁りのあるオレンジ色という感じ
香りは、りんごの爽やかさに優しい酸味からちょいホップも感じる
飲み口は、ホップの苦味はかなり控えめでちょい舌奥で残りはするが持続性はないかな。また求めてる甘さというより、りんご由来の甘さがしつこくなくさっぱりして良い。優しい酸味、そしてりんごのフレッシュさをも感じながらの飲みやすさ。ボディはミディアム寄りのライトで飲み応えもあり、超絶好みなサイダーでした⤴⤴😊
Be Easyさん4周年記念ビール第二弾!
この「もりやま園 -Hoppy Cider-」ですが、どうやらビーイージーさんの4周年記念🍺の第2弾との事。ビーイージーさんももう4年目に突入ですか…時が過ぎるのが本当に早い。で、このサイダーはホップがわからないのが残念だが…同じ弘前市にある『もりやま園』さんの“テキカカ”を含めた3種類のりんご果汁使い、ホップとラクトースを加え初めて醸造されたというホッピーサイダーとの事。
もりやま園さんの“えんシードル”を…
いや、ビアっぷる的にはビーイージーさんからまさかのホッピーサイダーのリリース。以前このブログで紹介したもりやま園さんの『EN Cidre(えんシードル)』を飲みましたが、以前の松本ブルワリーさんで醸造されたサノバスミスさんしかり、やはりビアっぷるはビール屋さんが醸造するサイダーの方が好みなのかもしれないと改めて思わせた1杯。何だろう、このりんご感が強すぎず優しいホップの苦味とりんごの酸味が交わりながらジューシーさを感じると言えば良いだろうか?。サイダーサイダーしてるよりは、ホッピーサイダーの方がビアっぷるの舌に合う印象。ただまだまだサイダーの方も勉強中の身ですし、固定観念を持たずもっと色んな種類を飲んで自身の好みを見つけていきたい。きっと気づかなかった道が見えてくるはず!と思ってるビアっぷるでした😅
はい、という事で今回は、青森県は弘前市にある『Be Easy Brewing(ビーイージーブルーイング)』さんの、「もりやま園 -Hoppy Cider-」をご紹介しました。これまた機会があれば是非醸造してもらいたい1杯。ホッピーサイダーに興味のある方は是非1度飲んでみて下さいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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