【大阪】Marca Brewing:「HOPPY CIDER」を樽で飲みました~

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

今回は、大阪は北堀江にある『Marca Brewing(マルカブルーイング)』さんより、「HOPPY CIDER(ホッピーシードル)/2021」を樽で飲みましたのでご紹介したいと思います。以前飲んだ『HOPPY CIDER(ホッピーシードル)/2020』は好みではありませんでしたが、今回のはどんな感じでしょうか?と、ビアっぷる的にはリベンジです😄

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『Marca Brewing(マルカブルーイング)』HOPPY CIDER(ホッピーシードル)/2021 詳細

ビール名:HOPPY CIDER(ホッピーシードル)/2021
ブルワリー:Marca Brewing
ビアスタイル:ホッピーサイダー
アルコール度数:8.5%
IBU:30程度
URL:Marca Brewing(マルカ ブルーイング)
facebook:Marca Brewing(マルカ ブルーイング)

こちらが「HOPPY CIDER(ホッピーシードル)/2021」のビール画像になります。

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HOPPY CIDER(ホッピーシードル)/2021」飲み応えレビュー

見た目は、やや濁りのあるオレンジ色という感じですね
香りは、どちらかというとホップが強めでリンゴが控えめで感じるかな
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性はジワ~っという感じであるにはあるのだが許容範囲内。また求めてる甘さはない。そして🍏リンゴフレーバーとホップフレーバーが絶妙に相混じりバランスが良いですね。飲み後には程よく感じるリンゴの酸味に、リンゴ由来の甘さ自体はさほど感じれないのはちょっと残念。
ボディはミディアムでアルコール度数8.5%さは微塵も感じれず、爽やかで飲みやすいし飲み応えもあり。結果的にMサイズではなくパイントで飲めば良かったと思った程、ビアっぷるは好みな方でした😄

昨年同様でアルコール0.5%上がっただけだが…

この「HOPPY CIDER(ホッピーシードル)/2021」ですが、ホップはネルソンソーヴィンを使用した様で昨年と同様かな。酵母はトラピストで、原材料にはりんご果汁を使って醸造されたホッピーサイダーですね。リンゴはふじむら農園さんのかな?とそこはわかりませんが、アルコール度数は0.5%上がってはいるものの、その他は全て昨年同様で醸造されてますが今年の方がリンゴさんが強めで酸味がいい塩梅、そしてホップとのバランスが好み。本音は欲しい甘さがないのは残念だが、サイダーならリンゴ感がしっかりある方が好みなので今年の方が🍎感がGOODでした✨。国内のビール屋さんが造るサイダーの中で好みな方のブルワリーさんで、今後は新たなサイダーも造ってもらえると嬉しいなとワガママを言ってみたビアっぷるでした😅

はい、という事で今回は、大阪は北堀江にある『Marca Brewing(マルカブルーイング)』さんより、「HOPPY CIDER(ホッピーシードル)/2021」をご紹介しました。爽やかでリンゴ+ホップのサイダー🍺、皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~

ではでは、今回はここまで。

それではまた~

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