- Home
- Hard Seltzer
- 【大阪】ディレイラブリューワークス:「ピンクポリスアカデミー」を缶で飲んでみました~
【大阪】ディレイラブリューワークス:「ピンクポリスアカデミー」を缶で飲んでみました~
- 2022/1/2
- Hard Seltzer
- 大阪府
- コメントを書く
こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、大阪市は西成区郡にある『Derailleur Brew Works(ディレイラブリューワークス)』さんから、「PINK POLICE ACADEMY(ピンクポリスアカデミー)」を缶で飲みましたでご紹介したいと思います。前回は『NIGHT RIDER ROUTE26(ナイトライダールート26)』のセッションIPAでしたが、今回はディレイラさんのハードセルツァーは初飲みだったので缶でも購入してみましたが…さて、どんな感じでしょうか😄
『Derailleur Brew Works(ディレイラブリューワークス)』PINK POLICE ACADEMY(ピンクポリスアカデミー) 詳細
ビール名:PINK POLICE ACADEMY(ピンクポリスアカデミー)
ブルワリー名:Derailleur Brew Works(ディレイラブリューワークス)
スタイル:ハードセルツァー
アルコール度数:4.5%
IBU:
URL:Derailleur Brew Works(ディレイラブリューワークス)
facebook:Derailleur Brew Works(ディレイラブリューワークス)
コチラがその「PINK POLICE ACADEMY(ピンクポリスアカデミー)」のビール画像です。
「PINK POLICE ACADEMY(ピンクポリスアカデミー)」飲み応えレビュー
見た目は、薄濁りの山吹色という感じでしょうか
香りは、何か独特で…スパイス?の様な感じが…
飲み口は、スパイスの様な違和感を感じるフレーバーと味が独特すぎる。また甘さも不自然に思える甘さと
やや柑橘さが後味に少し…飲み後には舌奥でピリピリが残るのはこれもスパイス由来!?。ボディはライトでも飲み応えはあるのは好ポイントだったが、いかんせんハードセルツァーとしてのバランス自体は?。残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした💦
スパイス感と甘さが…
この「PINK POLICE ACADEMY(ピンクポリスアカデミー)」ですが、ホップは使用されてません。また原材料には黒胡椒に加え、グレープフルーツ果汁、砂糖を加え醸造されたハードセルツァーですね。なるほど…あの独特な風味に味、そして舌奥でのピリピリ感は黒胡椒由来だったのですね…黒胡椒にも色々ありそうだが、好みは人それぞれもこの黒胡椒が微妙なのか?わからないがかなり苦手な感じでした😵。そしてグレープフルーツ果汁との事で思ったよりは酸味は感じれなかったのと、独特な甘さは“砂糖”由来という事でしょうか?。甘さには敏感なビアっぷるですが、かなり不自然な甘味だったので何か独特な物を使われてるのかと思いきや…麦芽からではなさそうでしたし、この砂糖は一体何?????。因みにビアっぷるが過去飲ませてもらったハードセルツァーでカケガワさんの『Local Seltzer Mango(ローカルセルツァー・マンゴー)』や、リパブリューさんの『Triple Berry Mix Seltzer(トリプルベリーミックスセルツァー)』とは同じハードセルツァーとは言えどかなり違う印象。飲み応えは良く水っぽさはなかったが、独特なスパイス感+不自然に感じる甘さが気になって仕方なかったビアぷるでした😅
はい、という事で今回は、大阪市は西成区郡にある『Derailleur Brew Works(ディレイラブリューワークス)』さんから「PINK POLICE ACADEMY(ピンクポリスアカデミー)」をご紹介しました。黒胡椒のスパイス感と甘さを感じるハードセルツァー。皆さんも機会があれば是非飲んでみて下さいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
『クラフトビールのことならビアナビ』では最新のクラフトビールやビアイベントなどの情報をご紹介しています。ビアっぷる独自の視点からクラフトビールを飲んだ感想などもご紹介しておりますが、人の舌は十人十色ということでご自身の舌で確認して、あなたのお気に入りのクラフトビールを見つけて頂ければ幸いです。
また『クラフトビールご当地マップ』と題して、ビアっぷるがこれまでに飲んでご紹介してきたビールを地図で調べることが出来るようになりました! ツイッターでもいち早くビア情報を公開していきますので、是非参考にしてもらったりフォローしてもらえると嬉しいです。
そして『ブログランキング』にも参加していますのでクリックして応援して頂けると嬉しく思います( ´∀`)
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。