【山梨】うちゅうブルーイング:「シードオブライフ/No.450」を樽で飲んでみました~

うちゅうブルーイング(ロゴ)_01NEW

こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

今回は、山梨県は北杜市にある大人気の『UCHU BREWING(うちゅうブルーイング)』さんから「SEED OF LIFE(シードオブライフ)/No.450」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。前回は『OSHO(オショウ)/No.412』のスムージーサワーでしたが、今回はダブルドライホップのIPAですね。久しぶりのドラフトですが、どんな感じでしょうか😄

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『UCHU BREWING(うちゅうブルーイング)』SEED OF LIFE(シードオブライフ)/No.450 詳細

ビール名:SEED OF LIFE(シードオブライフ)/No.450
ブルワリー名:UCHU BREWING(うちゅうブルーイング)
ビアスタイル:DDH IPA
アルコール度数:7.0%
IBU:???
URL:UCHU BREWING(うちゅうブルーイング)
facebook:UCHU BREWING(うちゅうブルーイング)

コチラがその「SEED OF LIFE(シードオブライフ)/No.450」のビール画像です。

うちゅうブルーイング(シードオブライフ/No.450)_01

「SEED OF LIFE(シードオブライフ)/No.450」飲み応えレビュー

見た目は、濁りのある明るめなオレンジ色という感じ
香りは、ヨーグルトを思わせる爽やかな風味がGOOD
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性もそこまでないかな。また求めてる甘さはない。そして微柑橘なホップフレーバーと独特なホップフレーバーがチラホラ。また、ちょい粉っぽい感じが気になったのと飲み後には加糖された様な苦手な甘さとホップのホロ苦さが少々。ボディはミディアムで口当たりや飲み応えはかなり好みだが、気になる甘さの部分で残念ながら好みには至りませんでした💦

“らしさ”が変わった!?…

この「SEED OF LIFE(シードオブライフ)/No.450」ですが、ホップはモトゥエカとシトラの2種類の様ですね。そして、その他原材料にはオーツ麦にマルトデキストリンを加え醸造されたDDHのIPAとの事。久しぶりにうちゅうさんの樽(ドラフト)を飲ませて頂きましたが、どうも“らしさ”がかなり減ったのは気の所為でしょうか?。以前に比べ…飲み応えや口当たりは感じれど、あの酵母感なのか!?“うちゅうさん香り”が感じれなかった。それともう1つ気になったのが、“加糖された様な甘さ”。原材料のマルトデキストリンなのかわからないがこんな甘さは以前樽(ドラフト)で飲ませて頂いてた際にはなかった甘さに感じた😅。それでもツイッター等では相変わらず大人気で好まれてるツイートが多いこと多いこと。今の時代に好まれそうなビールを造られてるブルワリーさんで、正に『売れるビールを造れるブルワリーさん』として素晴らしく、公式サイトでは未だの未だに完売オンパレード✨。好みは人それぞれで嫌味でもありませんが、最近好みなビールが減ってるビアっぷるでも文句なしに素晴らしいブルワリーさんだなと実感しているビアっぷるでした😄

はい、という事で今回は、山梨県は北杜市にある大人気の『UCHU BREWING(うちゅうブルーイング)』さんから「SEED OF LIFE(シードオブライフ)/No.450」をご紹介しました。独特な甘さが気になったビール🍺。皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~ 

ではでは、今回はここまで。

それではまた~

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一言:海外ビールに比べ日本のクラフトビール歴史は浅いが国内のクラフトビールを中心に応援して約10年。性格的に醸造には丸っきり興味はないが、“好みは人それぞれ・人の舌は十人十色”を基本に飲み手として独自の感想(レビュー)を書かせて頂いてます。1人でも多くの方が国内のクラフトビールも海外と負けてないんだ、そして色々なビアスタイル(種類・味わい)がある事に興味を持って頂ける様ご紹介できればと思っています。長きに渡り毎日欠かさず投稿していますので、良ければ是非参考にして頂けると幸いです。

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