こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

今回は、静岡県は静岡市にある『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんより「Freestyle Sandbox Vol.2(フリースタイルサンドボックス Vol.2)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。前回は『Full Hop Alchemist v24(フルホップアルケミストv24)』でしたが、Twitterに反映されず無念でしたが、今回は反映されますように！そして、どんな感じのビール🍺でしょうか😄。　

『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』Freestyle Sandbox Vol.2(フリースタイルサンドボックス Vol.2) 詳細

ビール名：Freestyle Sandbox Vol.2(フリースタイルサンドボックス Vol.2)
ブルワリー名：West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)
ビアスタイル：ヘイジーダブルIPA
アルコール度数：8.0％
IBU：？？？
URL：West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)
facebook：West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)

コチラが「Freestyle Sandbox Vol.2(フリースタイルサンドボックス Vol.2)」のビール画像です

「Freestyle Sandbox Vol.2(フリースタイルサンドボックス Vol.2)」飲み応えレビュー

見た目は、濁りのある明るめなベージュ寄りかな
香りは、ちょいグラッシーさに桃感がふわっと感じれる
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性はそこまで感じない方かな。また求めてる甘さはない。そして控えめな桃感だが心地よく、ややジューシーさもか感じれる。飲み後には程よい甘さもあり良い意味で絶妙！と感じたホップの苦味。ボディはミディアムで、アルコールの高さを思わせない飲みやすさと飲み応え。ビアっぷるの好みな方のビールでした✨

“拘りホップ”の良さがピンと…

この「Freestyle Sandbox Vol.2(フリースタイルサンドボックス Vol.2)」ですが、前回飲ませて頂いた『Freestyle Sandbox Vol.1(フリースタイルサンドボックス Vol.1)』の第2弾となります。ホップはNZのホップファーム“Freestyle Hops”さんのみで、カスケードとワイメアにブルースの3種類を使用。その他原材料には、糖類を加え醸造されたヘイジーダブルIPAですね。好みや感じ方は人それぞれも、前回に続き今回も同じ感想は、“今までのホップとの差はそこまでわからず”😵。ビアっぷるの舌がおかしいのかもしれないが、造り手側にしたら醸造過程で？何か大きな違いがあるのかもしれない。ただ、ビア仲間も同様だったがこと飲み手のビアっぷるには“似た様なビールを沢山飲んでる”という印象😅。結局は好みな方のビールだったのでそれはそれで良いのだが、WCBさんがこのホップファームさんに拘るのはきっと何かがあるのだろう…ただ、第3弾はよりしっかり“今までのホップとの違いがわかるビール🍺”がリリースされるといいなぁ～と、思うビアっぷるでした😅

はい、静岡県は静岡市にある『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんより「Freestyle Sandbox Vol.2(フリースタイルサンドボックス Vol.2)」をご紹介しました。桃感＋ちょいジューシーさで飲みやすいヘイジーIPA🍺。皆さんも機会があれば是非飲んでみて下さいね～

ではでは、今回はここまで。

それではまた～