
こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、岐阜県は瑞浪市にある「Camado Brewery(カマドブリュワリー)」さんより「金華の頂(きんかのいただき)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。前回は『Belle Foncé Barley Wine 2025ver.(ベルフォンセバーレーワイン)』のバーレーワインでしたが、今回はストロングエールだそう。さて、どんな感じでしょうか。

「Camado Brewery(カマドブリュワリー)」金華の頂(きんかのいただき) 詳細
- ビール名
- 金華の頂(きんかのいただき)
- ブルワリー名
- Camado Brewery(カマドブリュワリー)
- ビアスタイル
- ストロングエール
- ABVアルコール度数
- ――%
- IBU苦味指数
- 13.0
それでは「金華の頂(きんかのいただき)」のビール画像はコチラです。

「金華の頂(きんかのいただき)」飲み応えレビュー
見た目は、濁りのあるやや明るめブラウン寄りという感じ
香りは、林檎っぽさ炸裂は気の所為?と思うほど心地よい
飲み口は、ホップの苦みはややあり持続性としては喉と舌中でやや残るかな。また求めてる甘さは微あり。そして林檎っぽさのフルーティーさと吟醸香の絶妙なハーモニーが心地よいフレーバーと味わいで、特に余韻もたまらなく素晴らしい。ややドライでアルコール感が気になるが、温度上昇で甘さは控えめなままでホップの苦みも変わらず。ボディはミディアムで飲み応えもあり、酵母の良さも最大限感じる造りはさすが。ただ…ドライで甘さ控えめな部分とアルコールさが気になり、残念ながらビアっぷるの好みには至りませんでした。
ビアスタイル表記で印象はだいぶ…
この「金華の頂(きんかのいただき)」ですが、ホップはアイダホ7のみでモルトは種類まで不明。酵母はNFG酵母(岐阜県オリジナル清酒酵母)を使用し、その他原材料は不明で醸造されたストロングエールとの事。感想として“アロマ・フレーバーで突出したフルーティーさ(林檎っぽさ)と吟醸香の心地良さがたまらない”という印象が残ったかな。この世にはまだまだこういう酵母が存在するのだろうが、岐阜にこの様な清酒酵母があったなんて…奇しくもドライ気味で甘さが物足りなさとアルコールさがやや気になった点ではビアっぷるの好みに至らずも、さすがレジェンドが醸造されたビールで上品且つ最大限酵母の良さを引き出されたと思える造り。ビアっぷるの様に甘さを求めてる方(理想は加糖ではなく)には物足りなさを感じると思われるが、ややドライ気味でホップを使われた清酒酵母を求めてる方には非常に好まれるのではないでしょうか。感じ方や好みは人それぞれですが、次バッチは全体的ニュアンスはこのままで“絶妙な塩梅の甘さが出た”造りを求めたいビアっぷるです。それとは別で1つ気になったのが…ビアスタイル表記がストロングエールと記載。醸造のプロが言うので間違ってないのは百も承知と思ってはいるが、昨今のブルワリーさんで清酒酵母系を使用した際には“Sake East Beer(サケイーストビール)“や“sake East Ale(サケイーストエール)”等などの表記が方が多い印象。日本人はもちろんのこと外国の方にも“日本らしさのあるビール”という位置付けではウケも良いだろうし、飲み手としてもそちらの方が手を出してみたくなる確率が高くなるのではないでしょうか?。と、いつもの余計なお世話。ただ、麹系や酒粕系等なども同様で“日本らしさ”のある原材料を使われたビールがもっともっと広まって欲しいと願う事は前々からこのブログで伝え願ってる事。特殊な酵母を手に入れる事は中々難しいのも百も承知だが、今後もその様なビールが少しずつでも増えて行く事を勝手ながら願い続けていきたいビアっぷるでした。
はい、という事で今回は「Camado Brewery(カマドブリュワリー)」さんの「金華の頂(きんかのいただき)」を紹介しました。甘さ控えめも“日本らしさ”を感じる清酒酵母を用いたストロングエール。皆さんも機会あれば是非飲んでみて下さいね~
ではでは、今回はここまで
それではまた~
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