
こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、神奈川県は厚木市の『SanktGallen Brewery(サンクトガーレン)』さんより「Bruit IPA 2026ver.(ブリュットIPA)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。前回は『Orange Chocolate Stout 2026ver.(オレンジチョコレートスタウト)』でしたが、今回は過去タップルームで一度だけ飲んだ興味津々なブリュットIPAとなります。さて、どんな感じでしょうか。
『SanktGallen Brewery(サンクトガーレン)』Bruit IPA 2026ver.(ブリュットIPA) 詳細
- ビール名
- Bruit IPA 2026ver.(ブリュットIPA)
- ブルワリー名
- SanktGallenBrewery(サンクトガーレン)
- ビアスタイル
- ブリュットIPA
- ABVアルコール度数
- 7.0%
- IBU苦味指数
- ――
こちらが、その「Bruit IPA 2026ver.(ブリュットIPA)」のビール画像です。

「Bruit IPA 2026ver.(ブリュットIPA)」飲み応えレビュー
見た目は、クリアーできれいな黄金色という感じ
香りは、やや◯ツ矢サイダーっぽさも感じたがかなりの心地よさ
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性としてはそこまでなし。また糖度は0であれど求めてる甘さがありと感じてしまう糖感あり。そしてちょい穀物っぽさにやや気になる麦っぽさのフレーバーと味わい。スッキリドライな造りではあるが、全体的に丸みを感じながら“雑味を一切感じない”造りが素晴らしい。温度上昇で甘さとホップの苦みは変わらず。ボディはミディアムでかなり飲みやすく飲み応えもあるが、やはり穀物系のクセさがやや気にはなってビアっぷるの好みには至らずでしいた。が、糖感とこのブリュットの造りに関してはかなり好印象で興味津々なビアっぷるでもありました。
糖度0という言葉の疑問符
この「Bruit IPA 2026ver.(ブリュットIPA)」ですが、ホップやモルトに酵母は種類まで不明。その他原材料も全て不明だが、糖度を極限まで無くしたブリュットIPAを醸造されています。先ず、偶然ながら飲めて良かった…というのも数年前か?、タップルームにて一度だけ飲ませて頂いた際には申し訳ないがピンと来なかった。が、時を経た今回は格段に素晴らしい造りに思えた。確かに穀物さ(特に麦っぽさのクセさ)は気になったが、見た目のクリアーできれいな黄金色。そして何より言葉的に“糖度を極力0に近い状態で造るビアスタイル”のはずだが、やはり何度確認してもビアっぷるの舌は“糖”を感じてしまう…コレは以前奈良醸造さんの2025年9月バッチ『Pocket(ポケット)』でも同様の事を感じた。そして日本で一時ブームになって、未だに一番好みと思える際に南横浜ビール研究所さんの2021年8月バッチ『ブリュットIPA』ともかなり類似している。当時は“糖度0に近いはずなのに何由来で何の甘さ?”という疑問符が100個はついていた。おそらく醸造されてる方や化け学的な事が得意な方には理解できないの?何言ってるの?とか言われそうだが…化け学が苦手なビアっぷるには今も減ったとは言えまだ20個は残っている。ただ、頭で理解したいのも多少はあるが…特にビアっぷるが求めているのが、自身の舌で“糖度がある際の糖”と“糖度を切った際の糖”を区別が出来る様になりたいんです。昔から全体的にビールを飲む際の最重要ポイントは糖感。コレは今も変わらずで、それを区別+理解がきれば常に拘る糖を極める事へ更に近づけるはず。有り難い事に今回は、サンクトさんのブリュットIPAをキッカケにあの初期時代に醸造された南横浜ビール研究所さん、そしてふと頭を過った奈良さんのポケット。ビアっぷるが求める“舌で糖の区別をする”ゴールに少しずつでも近づいてるかも!?と、思える嬉しい気持ちになった今回。奇しくも日本でブリュットIPAを醸造するところは少なくなってしまった…見つければ必ず飲ませて頂きたいビアスタイルですし、今後もクラフトビールの様々な糖に関して色々と区別出来るよう日々努力をしていこうと勝手に思うマニアック過ぎるビアっぷるでした。
はい、という事で今回は『SanktGallen Brewery(サンクトガーレン)』さんより「Bruit IPA 2026ver.(ブリュットIPA)」を紹介しましました。糖度0なのに絶妙な甘さ加減を感じる好印象なブリュットIPA。皆さんも飲める機会があれば是非飲んでみてくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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