【埼玉】麦雑穀工房マイクロブルワリー:「ラスティックセゾン」を樽で飲んでみました~

麦雑穀工房マイクロブルワリー (ロゴ)_01NEW

こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

今回は、埼玉県比企郡にある『zakkoku beer(麦雑穀工房マイクロブルワリー)』さんから「Rustic Saison(ラスティックセゾン)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。前回は『Irodori Saison Apricot ver.(イロドリセゾン アプリコット)』のセゾンでしたが、今回は定番のセゾンとなりましたが初飲みになります。さて、どんな感じでしょうか。

『zakkoku beer(麦雑穀工房マイクロブルワリー)』Rustic Saison(ラスティックセゾン) 詳細

ビール名
Rustic Saison(ラスティックセゾン)
ブルワリー名
zakkoku beer(麦雑穀工房マイクロブルワリー)
ビアスタイル
セゾン
ABVアルコール度数
6.0%
IBU苦味指数
30
備考
定番ビールですが限定醸造カテゴリに入れます

こちらが「Rustic Saison(ラスティックセゾン)」のビール画像になります。

麦雑穀工房マイクロブルワリー(ラスティックセゾン)_01

「Rustic Saison(ラスティックセゾン)」飲み応えレビュー

見た目は、濁りのある山吹色という感じ
香りは、セゾン香よりもバナナを思わせる心地よさ
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性としてはそこまでなし。また求めてる甘さはかなり控えめで微あり。そして瞬間◯メダインっぽさはあったが、その後バナナっぽさは?も、酵母由来であろうフルーティーさとちょい気になる酸味のフレーバーと味わい。温度上昇で甘さとホップの苦みは変わらず。ボディはミディアムだがさっぱりで飲みやすさは感じるが、シンプルでもう1つ深みが欲しい印象から飲み応えは物足りず。残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。

セゾンスタイルながらアロマにバナナ香

この「Rustic Saison(ラスティックセゾン)」ですが、ホップはドイツ産も種類は不明。モルトや酵母種類は不明で、その他原材料ライ麦(地元産)を使用し醸造されたクラシックなセゾンとの事。先ず、好印象だったのはヴァイツェンでもないのにアロマだけで感じたバナナ香。凄く心地よく感じれたが、おそらく何かの穀物由来な気はしてるがセゾンでバナナ香は滅多に感じた事がなくちょっと良い意味の驚き。ただ、口に含むとセゾン酵母由来であろうクセさはない“フルーティー”さのフレーバーと味わいが主となり、残って欲しかったバナナ香は消えてしまっていた。そしてこちらもおそらくライ麦由来か?酸味が気になってしまい、全体的には“さっぱりライトなクセの少ないセゾン”でシンプルさの中に公式コメントに記載の“クラシカルさ”も今思えばその様な造りにも感じた。良い意味でだが、“昔ながらの造り”ながら古く感じさせず今風に感じるこのビールベールの造りはまた特徴の1つ。そこへ自家栽培率の高い原材料の穀物(特にライ麦)、そしてビアスタイルはセゾンという印象が強く残るブルワリーさん。おそらくこの先もヘイジーは醸造されないだろうが、逆に時代やブームに流されずこの現クラフトビール時代には唯一無二の存在と言っても過言ではないと思っているビアっぷる。感じ方や考え方に好みは人それぞれにはなりますが、是非また見かけた際には飲ませて頂きたいと思っているブルワリーさんのビールでした。

はい、という事で今回は、埼玉県比企郡にある『zakkoku beer(麦雑穀工房マイクロブルワリー)』さんから「Rustic Saison(ラスティックセゾン)」をご紹介しました。アロマでバナナ香を感じつつ、甘さ控えめ酸味ちょいのフルーティーなクラシカルセゾン。皆さんも機会があれば是非飲んでみて下さいね~

ではでは、今回はここまで。

それではまた~

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一言:海外ビールに比べ日本のクラフトビール歴史は浅いが国内のクラフトビールを中心に応援して約10年。性格的に醸造には丸っきり興味はないが、“好みは人それぞれ・人の舌は十人十色”を基本に飲み手として独自の感想(レビュー)を書かせて頂いてます。1人でも多くの方が国内のクラフトビールも海外と負けてないんだ、そして色々なビアスタイル(種類・味わい)がある事に興味を持って頂ける様ご紹介できればと思っています。長きに渡り毎日欠かさず投稿していますので、良ければ是非参考にして頂けると幸いです。

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