【香川】しろすずめ:「返りあわじ#003」を樽で飲んでみました~

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。

今回は、香川県は高松市にある『Shirosuzume(しろすずめ)』さんより「返りあわじ#003」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。

前回は『雪洞(せっとう)#002』のヘラーボックでしたが、今回は3バッチ目となる淡路の柑橘を使用したフルーツエールになります。柑橘さをかなり感じにくかったのを思い出す2バッチ目でしたが…

さて、どんな感じでしょうか。

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『Shirosuzume(しろすずめ)』返りあわじ#003 詳細

ブルワリー名
Shirosuzume(しろすずめ)
ビアスタイル
フルーツエール
ABVアルコール度数
5.5%
IBU苦味指数
15

こちらが「返りあわじ#003」のビール画像になります。

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「返りあわじ#003」飲み応えレビュー

見た目は、クリアーめできれいな琥珀色
香りは、控えめでも優しい柑橘香。
飲み口は、ホップの苦みは控えめで、持続性としてはそこまでなし。また、求めてる甘さは感じにくい。そして、爽やかさのある柑橘なフレーバーと、控えめな酸味も感じる上品な味わい。不思議と後追いで緑茶っぽさもあり。

温度上昇で甘さとホップの苦みの変化はないが、複雑な柑橘感が顔を出す。ボディはライトで飲みやすく飲み応えもあるが、温度上昇で複雑で熟れたフルーツっぽさ×柑橘さが、やや重く感じるミディアムボディへ変化。残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。

柑橘さが出たが、ボディは徐々に重めに変化

この「返りあわじ#003」ですが、今回はサードバッチとの事で、ファーストバッチは飲めてないビアっぷる。ただ、2025年12月のセカンドバッチ『返りあわじ#002』を飲めていますので、そこと比較できたらとも思います。

その3バッチ目のホップやモルト、及び酵母は種類まで前回同様全て不明。ただ、その他原材料では前回同様の若宮みかん農園さんの“なるとオレンジ”を使用。そして、前回にはなかった海塩(淡路産)を加え醸造された、同ビアスタイルのフルーツエールとなっています。

一応、#002バッチ目が“輪ゴムの様な樹脂っぽさを感じたのと思ったより柑橘感が弱め”でした。一転、今回の#003ですが、全く別物と言っても過言ではない造りに感じたかな。その3バッチ目ですが、“温度の高低差で味やボディさまでも変化する”という印象が残ったかな。

その中でビアっぷるが好んだ箇所は、温度が低い、程よい酸味でライトな飲み口の爽やか柑橘感が感じられた時。一転、温度が上昇するにつれ柑橘特有の酸味も消えてしまい、酵母由来か、熟れた柑橘感+表現が難しいが複雑なハーブっぽさ?が顔を出し、ボディ自体がやや重く変化したのを感じた。

温度の高低差の変化もそうですが、#002と比べてもここまで変化するというのはちょっとビックリ。造れない・造らないので勝手な憶測で申し訳ないが、ミネラルを感じたかもしれない海塩の影響もあったりするのかな?。

何れにせよ、もちろん好みや感じ方は人それぞれですが、ビアっぷる的に#002の方が柑橘さを感じにくかったが、ビールのベース的にスッキリさもあり好みだったかな。コレもクラフトビールですし、なるとオレンジを使用したフルーツエールに興味のある方は、是非自身の舌で味わってみて下さいね!

はい、という事で今回は『Shirosuzume(しろすずめ)』さんより「返りあわじ#003」をご紹介しました。
ライトボディから温度上昇でやや重めなミディアムへ変化を感じたフルーツエール。
皆さんも機会があれば是非飲んでみてくださいね~

ではでは、今回はここまで。

それではまた~

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一言:海外ビールに比べ日本のクラフトビール歴史は浅い。が、国内のクラフトビールを中心に飲み続け応援して約10年超え。性格的に醸造には丸っきり興味はないが、“好みは人それぞれ・人の舌は十人十色”を基本に飲み手として独自の感想(レビュー)を書かせて頂いてます。1人でも多くの方が国内のクラフトビールも海外に負けてないんだ!、そして色々なビアスタイル(種類・味わい)がある事に興味を持って頂ける様ご紹介できればと思っています。長きに渡り毎日欠かさず投稿していますので、良ければ是非参考にして頂けると幸いです。

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