クラフトビールご当地マップ

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こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、岩手県は一関市にある『いわて蔵ビール』さんより「Summer Saison(真夏のセゾン)」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。
前回は、2024年5月バッチの『Passion Ale 2024ver.(パッションエール)』のフルーツエールでした。今回はそれ以来となりますが、“初醸造セゾン”との事で飲ませて頂く事に。
さて、どんな感じでしょうか。
コチラがその「Summer Saison(真夏のセゾン)」のビール画像です。

見た目は、くすみのあるブラウン寄りかな
香りは、かなりスパイシーさが強めな感じで酵母のクセさはなし
飲み口は、ホップの苦味はややあり持続性としては舌中でジワッと残る程度。
また求めてる甘さはない。そして瞬間マスカットっぽさを感じたが、アロマとは違い控えめなスパイシーっぽさのフレーバーと味わいでセゾンっぽさがかなり感じにくい。
温度上昇で甘さはなしのまま、ホップの苦みはややUPでようやくセゾンっぽさがやや。
ボディはミディアムで飲みやすく飲み応えもあり。ただ…セゾンさがやはり弱めで特徴が少なく残念ながらビアっぷるの好みではありませんでした。
この「Summer Saison(真夏のセゾン)」ですが、意外にも千葉の銚子ビールさんと醸造された初醸造セゾンだそうです。因みにビアっぷるは銚子ビールさんを飲めた事がないので、どんなセゾンを醸造されてるのか?そしてどんなビールが得意なのか?も不明なので今回はそういう意味でも気になるところ。
そんな今回のセゾンは、ホップはシムコーとカスケードにネルソンソーヴィンの3種類。モルトはピルスナーとウィートにヴィエナの3種類で、酵母はセゾン酵母も種類は不明でした。
感想としては、悪い意味ではないが“想定内の造りのセゾン”という印象が残ったかな。
というのも、感じ方や好みは人それぞれとしていわて蔵さんのビールで“派手さ”を感じるビールを飲めた事がないという印象が強いビアっぷる。
その流れからも、今回のセゾンもおそらく“クセが強めには造ってこないだろう”という意味で想定内という言葉を使わせてもらった。もちろんセゾン酵母にも様々あるが、今回使用された酵母は比較的クセが控えめで敢えて万人受けする印象の香りや味わいにされたのかな?。
造りとしても飲みやすく飲み応えもあるのは感じたが…2026年2月バッチで有頂天醸造さんの『Pequeno(ペケーニョ)』の様な、派手さのある方向性を求めるビアっぷるには大変申し訳ないが特徴がほとんど残らないという結論に至ってしまった。
また、今回縁があっての銚子ビールさんにお手伝いしてもらった様だが…あの様な異次元なセゾン(良い意味で)を造る訳がない。もちろんセゾン初醸造でいわて蔵さん側からもそんなものは求められてないだろうし、ゴールは今回様な飲みやすいシンプルセゾンを造るのは当然の流れだとも思った。
因みに販売はもう終わってるのか?見つけられないビアっぷるだが、まだ購入できるならば“ライトで飲みやすいセゾン”を求めてる方にはしっくりくると思えるのでご興味のある方は是非。
はい、という事で今回は『いわて蔵ビール』さんから「Summer Saison(真夏のセゾン)」をご紹介しました。
セゾン酵母のクセ感がかなり控えめなセゾン。皆さんも機会があれば是非飲んで見てくださいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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